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特別な友達。  作者: 橘 小春
4/5

もうひとつの出会い。

すみれside


す「それではいまから話し合いを始めてください。」


私の言葉でクラスのみんなは1ヶ月後の7月に行われる文化祭の話し合いを進める。


私はこのクラスの学級委員。

成績は1年生の頃からオール5。

自分で言うのもなんだけど、優等生だ。


10分ほどして話し合いを終わらせる。

書記係のひまりちゃんを呼び黒板に板書をお願いした。


す「次に〇〇さん、どうぞ。」


カフェ、遊園地、お化け屋…

お化け屋敷という言葉に私は昔のことを思い出していた。

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