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ああ暑いのエッセイ

作者: 兵郎桜花



暑い、暑い暑いあついー!そう、この日はとても暑かった。今までの梅雨など嘘のようだ。湿気などまるでない。


ただただ高気温がわたしの肌を蝕む。ああ、不快だ不快だ、ふかいだぁ。


蒸し焼きになるほどの高温とまではいかないが梅雨明けとなるとそんな錯覚に陥る。


この暑さ、どこまで耐えられるか。一日でばてるんじゃないか。夏本番になったらまた暑くなるが温度が急激に変わると体が出来上がってないので暑さに耐えられずやられそうだ。


暑くて苦しい、誰か、誰か助けてくれえ。いや水を飲めばいい話なんだが。


そう、水だ。水があれば喉は乾かない。困った時の水分補給、人類構わず生物には基本必要である。あれがないと死ぬ、死んじゃうよ。


とりあえず扇風機があれば暑さは凌げる。エアコンがあるともっといい。冷房というのは快適だ、灼熱の熱砂が街を襲おうと屋内は涼しくいられる。暑さなどどこ吹く風だ。


エアコンのキンキンに冷えたところで寛ぐ、夏の暑さに耐えられなくなったらそこに行こう。

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