表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

愛する人へ

作者: No.name

超短いです!


おもいついて書いてみたくなって投稿してみました(笑)


オチが行方不明です(笑)、


どーゆーことやねんって突っ込んだら負け(笑)


それでも見てくれる人どうぞ(笑)

本気で愛した人に


永遠の愛を誓い


一生守り抜く事をその日、自分自身に誓った


いつ死んでもおかしくない俺の職業


生半可な覚悟なら一緒なんてなれない


だけど、あいつはこんな俺についてきてくれた


子が産まれたら、と


前から考えていた事がある


この子にも俺と同じ運命を背負わせるのかと


子が欲しいと言われれば、欲しい


あいつと血が繋がっている家族が欲しい


子が産まれればあいつの負担は今以上に厳しいものになる


弱虫な俺でごめんな






俺が死んだ今、俺に出来ることは何もない。


だから、あの世から見守ることしか出来ないけど


どうかどうか、俺の事は忘れて


そして、いつの日か幸せになってくれ


無責任な俺で悪かった


こんな俺と一緒になってくれて本当にありがとう









死してなお、空から見守る

見て下さった方々ありがとうございました!


久しぶりの投稿なのに、こんなんで申し訳ありません(笑)


これからは本編[最強彼氏は彼女を溺愛中。]の方も投稿できたら、します!笑

ぜひ見てくださーい!


頑張ります( ̄▽ ̄)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ