オタクな勇者の三度目の正直
高校の入学式。高校デビューを目指そうと、明日こそは頑張ろうとした矢先、いろんなものに火がついて、目の前のいたい感じの少女に声をかける。それこそ、主人公の時雨 氷(しぐれ こおり)の過去のトラウマを刺激し、世界の危機に繋がる鍵になってしまう。氷は過去を克服できるのか、世界を救えるのか、それともこたつで丸くなるのか!
初心者の趣味小説、よければよんで感想くださいっ!
初心者の趣味小説、よければよんで感想くださいっ!
二回目のエピローグ
2013/09/27 00:21
本当に大切なもの、本当に苦しいこと
2013/09/28 03:32
(改)
面倒事は後回しにしないで、すっ飛ばせ
2013/09/28 23:43
(改)
そして二回目の終わりに向けて
2013/09/29 05:24
二回目の終わり そして 物語の始まりへ
2013/10/08 00:28
二度あることは三度目の正直
2013/10/21 23:33
都合のいいように解釈するのが二度三度正直
2013/10/26 05:34
(改)
何回目かの仏の顔のような
2013/11/05 03:20
(改)
二度寝三度寝は遅刻の原因
2013/11/09 14:57
失敗を糧にしないやつに三度目の正直はない
2013/11/28 16:06
二回目は一番気楽なはず
2013/12/20 04:12
勇者にとってもきついものはきつい
2014/01/22 21:35
そして
2014/03/10 20:14
二回目の二度寝…………最高
2014/04/23 03:46
三分でできる嗜好品
2014/07/06 01:07
(改)
13日以外の金曜日
2014/08/31 19:11