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神達の討論


〖夢の世界・○○〗


「は?大蛇、お前、何を言って‥‥‥」


「‥‥‥‥七原龍・〖八岐大蛇〗様ですか‥‥‥‥」


「久しいなぁ。ユグドラシル‥‥‥‥これ以上、新しき主を誑かす様なら狩るぞ。貴様らの企みにこんな小さき子供を巻き込むならばな」


「‥‥‥‥そんなっ!企みだなんてっ!私達は勇者の為にも‥‥‥‥」


「ユグドラシル、ヘファイストス、ヘスティアの三つの地方を取り返し。調子にでも乗り始めたか?‥‥‥‥‥大きなお世話だろうよ。七つの大陸にはそれぞれ〖神ノ使徒〗共が存在するだろう。他大陸の問題に我が新しき主を巻き込もうと考えるなよ。七聖―女神―」


「は?俺を巻き込もうとだと?」


俺はユグドラシル様に疑いの目を向ける。


「‥‥‥‥‥貴方が神として鎮座する〖列島大陸〗は驚異となられる存在が数多に入るようですか?それについてはどうするおつもりなのですか?」


「だから、言っているだろう。各大陸には〖神ノ使徒〗が居ると‥‥‥‥それに封印されていた〖月詠〗は我が解放した。少しの間は持つだろうよ」


「そんな事を言っても何れは『ラグナログ(神々の黄昏)』に〖列島大陸〗が落とされてしまいます。現存する六つの大陸のうち、三つの大陸が落とされれば魔法世界アリーナは‥‥‥‥‥」


「そんなもの知らん‥‥‥‥〖列島大陸〗など彼方あちらから懇願してきた時に助けてやれば間に合うだろうよ‥‥‥‥‥新しき主ばかりに負担を負わせるな。殺すぞ!」


大蛇の鋭い眼光が真っ直ぐにユグドラシル様を睨む。


「‥‥‥‥‥つっ!」


シュンッ!

「カハハハ!怒られているな。ユグドラシルっ!当然だな。一人の〖神ノ使徒〗を‥‥‥‥しかも、もう降りた者を酷使しようとしているんのだ。〖八岐大蛇〗が怒るのも無理がないぞ!カハハハ!!」


「氷霊帝・アナスタシア様‥‥‥‥‥」


「アナスタシアまで何で‥‥‥‥」


「バカモン。契約者が騙され、変な旅に行かせられそうになっているのを止めない神などいないぞ。セツ‥‥‥‥‥向かう先は〖剣技大陸〗だけで良いのか?大蛇よ」


「あぁ、それで良いだろう。多分な‥‥‥‥そもそも〖暗黒大陸〗には各大陸の神達『始祖・神集九煌(しんしゅうきゅうこう)』の承諾が必要‥‥‥‥最低でも七神の承諾がな。今の新しき主には五神が心を許している。どうせ、〖剣技大陸〗で『七剣神』のれかと契約させ、足りなければ自身が承諾させれば良いと安易に考えていたのだろう?ユグドラシル」


つまりなんだ?ユグドラシル様は俺にエスフィールを捜索させながら三つの大陸の脅威を排除させようと企んでいたって事か‥‥‥‥‥だが、それにしてはユグドラシル様が何かに酷くビクついている様に見える様な。


「いえ‥‥‥‥違います。私はただ、勇者様とユナ・エスフィール様が無事に再開できる様にしたくて」


「それならば〖剣技大陸〗だけ目指すよう信託を降させば良いだろう‥‥‥‥‥何だ?また、神代の時の様な仲間割れか?相変わらず貴様ら、〖七聖―女神―〗共は仲良しこよしが好きなのだな。神なら自由に振る舞え!この我の様にな!!ジュララ!!!」


「‥‥‥‥‥‥私達。―女神―について何もご存じで無い方が首を突っ込まないで下さい。それに貴方が好き放題したせいで〖列島大陸〗は傾き、そこにいらっしゃる勇者様に裁かれたではないですか」


「そして、この場に居合わせ、新しき主を見守る事ができるならば僥倖だ‥‥‥‥‥それに、あの魔法の袋(黄金の宝物庫)の世界は素晴らしい。全てが揃っていてな。魔法世界アリーナと地球のあらゆる酒‥‥‥‥そして、それを造る為の道具までな。こんな良き場所に何かあれば我は貴様らを確実に殺す事になるだろうな。七聖―女神―・ユグドラシル」


「私を殺すですか?〖黒龍〗様、貴方のその発言‥‥‥‥最早」


「カハハハ!それだけ、〖八岐大蛇〗はユグドラシルの勝手な行動にお怒りという事だな。そのユナ・エスフィールとか言う者はお前に取ってとても大事な存在なのだ。成る程、成る程!〖八岐大蛇〗もそんなに脅してやるな。ユグドラシルが怯えきっているぞ」


「フンッ!新しき主を騙そうとしたのだ。我は新しき主を気に入っている‥‥‥危うい橋を渡らせたく無いのはパートナーとして当然の事だろうよ」


「大蛇‥‥‥‥天上天下唯我独尊のお前がそんな事を言うなんて‥‥‥驚いたぞ」


俺はそう言って、大蛇をじっと見つめた。


「‥‥‥‥昔、対峙した時は殺したい程、憎かったのだ。そして、今も好きあらば出し抜こうとも考えていたのは事実だ‥‥‥‥だが共に闘ってきた日々と、この数ヶ月を暮らしたは誠に楽しいものなのだ。新しき主。そんな日々を我の様な〖災害の神〗に与えてくれた事を心から感謝しよう」


「‥‥‥‥‥お前、何でそんな事を今、言うんだよ‥‥‥‥俺が意気消沈している今にさぁ‥‥‥‥バカ大蛇」


「ジュララ!!何だ?我に感謝されて嬉しくなったのか?新しき主よ‥‥‥‥‥そうかそうか‥‥‥‥それは僥倖‥‥‥‥‥‥さて、アナスタシアどうする?」


「カハハハ!ユグドラシルではなく、私に話をふるか?普通」


「‥‥‥‥眷属が行方不明になってご乱心中の―女神―に相談してもろくな結果にならんくらいお主なら分かろう?」


「私は‥‥‥‥‥別に乱心などしてません。ただ、ユナ・エスフィール様が行方不明になったのは勇者様にも原因があり、我の大切な眷属を見つけて欲しくて他大陸に捜索をしてほしくてですね」


「だから、〖夢渡り〗で直談判に来たと?‥‥‥‥何故なぜ、七聖―女神―は毎度、毎度、騒ぎを起こそうとするのだろうな?アナスタシア。〖七氷帝〗達が治める平和な〖氷雪大陸〗が羨ましくなるぞ」


「カハハハ!〖七聖―女神―〗はプライドが高い者ばかりだからな‥‥‥‥話を最初に戻すか‥‥‥‥どうする?共に行くのか?〖剣技大陸〗〖暗黒大陸〗〖列島大陸〗の三大陸に?」


「ジュララ‥‥‥‥無理だ。そもそも、そんな長旅、

我が新しき主の身体が持たぬは‥‥‥‥‥少し待て‥‥‥‥各大陸の様子を視てやる‥‥‥オン・アラキ・バサラ‥‥‥‥」


〖八岐大蛇〗は眼を瞑り、何かの呪文を詠唱した。


「‥‥‥‥‥どうだ?〖八岐大蛇〗よ?」


「‥‥‥‥〖列島大陸〗はまだ持つ‥‥‥‥やっと西国の阿呆共が重い腰を上げた‥‥‥‥大アルカナの一人は我が致命傷を与え、遥か雪のしたに埋もれされたのでな‥‥‥‥春先までは動けまいよ。それにあの赤め少女は列島にはおらん」


「〖列島大陸〗は後回しか‥‥‥‥」


「〖暗黒大陸〗はそもそも今の状態では入れんだろう。七神の承諾で〖黒海〗を抜けたとしても。その瞬間に〖ラグナログ(神々の黄昏)〗の連中を暗黒大陸内に侵入させ、数多の悪魔や魔神達を願いらせる事になる‥‥‥‥‥それに今は〖堕天使〗〖黙示録の獣〗〖黒のベルゼ〗等が帰り。『魔天』の近郊は保たれつつある」


「〖ラグナログ(神々の黄昏)〗に捕まっていた者達が続々と解放されたからだな‥‥‥‥ならばわざわざ、護られている〖暗黒大陸〗をこじ開ける事は握手だわな。ユグドラシル!カハハハ!乱心し過ぎだぞ!カハハハ!」


「わ、笑わないで下さい!アナスタシア様」


「だんだん、冷静になってきのは良き事だ‥‥‥‥ユグドラシル。東の大陸と言ったな?」 


「は、はい‥‥‥‥〖八岐大蛇〗様」


「当たりだ‥‥‥〖魔法大陸〗・エウロペの隣に位置する大陸。〖剣技大陸〗・アルトネに赤め少女‥‥‥‥ユナ・エスフィールか?‥‥‥‥其奴そやつが無事に住んでいる」


「ほ、本当ですか?〖八岐大蛇〗様。ユナ・エスフィール様が無事?‥‥‥‥そうですか‥‥‥無事で居てくれた‥‥‥良かった‥‥‥‥本当に良かったです」


ユグドラシル様はそう言うといきなり泣き崩れ初めてしまった。本当に心の底からエスフィールを心配していたのだろう。眼から大粒の涙を浮かべている。


「あぁ、それなりに良い暮らしをしているぞ。我が〖蛇眼〗で見通したのだから間違いない」


「は?住んでいる?どういう表現だよ?大蛇」


「‥‥‥‥転移した時に〖剣技大陸〗の旧〖神ノ使徒〗に拾われた様だな。しかも、その時に居合わせた大アルカナの一人を倒している‥‥‥‥‥アナスタシア、ユグドラシル、どう見る?」


「カハハハ!どうみてもアリーナの仕業だろうよ。〖剣技大陸〗の者だけでは対象できないとふんで、〖魔法大陸〗の魔王を遣いとして送りつけたのだろう」


「‥‥‥‥そうですね。遠き〖列島大陸〗や〖暗黒大陸〗ではなく。直ぐ隣の大陸である〖剣技大陸〗に転移させたのも、役目を終えた時、海を渡り帰って来れる様に配慮したと感じられます」


「まぁ、そんな所だろう‥‥‥‥七大大陸の中でもっとも安全で脆い大陸が〖剣技大陸〗・アルトネだ。だ。あそこを狙って来るのはもっと後かと思ったのだがな‥‥‥‥〖ラグナログ(神々の黄昏)〗の連中が必要に魔法大陸エウロペを狙うのか分かるか?新しき主よ」


「あ、あぁ、〖魔法大陸〗は北の最果ては〖天空大陸〗に繋がり、世界樹の下‥‥‥‥‥妖精国アルムヘイムの東には〖摩窟〗‥‥‥‥〖暗黒大陸〗の結界があるからだろう?」


「ジュララ!!新しき主は良く勉強しておるな。そうだ。〖魔法大陸〗が落ちれば行く事と入る事が困難な天と地二つの大陸に向かう事が叶う」


「その為に彼等はユグドラシル地方にエキドナを‥‥‥‥‥アテナ地方には〖死神〗を」


「ヘファイストス地方には悪魔達でしたね」


「カハハハ!!そして、ヘスティア地方にはあれ程強かった悪道や星に国を造らせていたものなぁ‥‥‥‥‥北の‥‥‥‥〖死の大地〗で何かをする為の準備の様にな。カハハハ!!」


「だが、それらは新しき主や我々の力にやって排除された‥‥‥‥‥恐らく〖ラグナログ(神々の黄昏)〗共は引き続き〖魔法大陸〗を中心に事を起こそうとするだろうよ‥‥‥‥‥そして、此処に来ての赤め少女の捜索か‥‥‥‥どうする?新しき主‥‥‥‥行くか?〖剣技大陸〗‥‥‥‥アルトネ大陸へ?」


「アルトネ大陸‥‥‥‥‥そこにエスフィールが居るなら‥‥‥‥俺は‥‥‥‥会いに行きたいっ!迎えに行くよっ!アルトネ大陸へっ!」


「カハハハ!良く言った!それでこそセツだっ!まぁ、そう言うと私もあの大陸には帰る為の用事があるが‥‥‥‥〖八岐大蛇〗よ」


「ん?」


「お前は‥‥‥‥最後まで見守るつもりかぇ?」


「無論‥‥‥‥‥新しき主が最後まで安全に生きれる様に最低限の力は貸す‥‥‥‥貴様はどうする?アナスタシア」


「厄災のお前がそうまで言うのか?‥‥‥アリーナめ‥‥‥此処まで折り込づみなのか?‥‥‥‥‥私も居る事にする‥‥‥‥此方の生活も気に入ってしまったしな」


「‥‥‥‥‥アナスタシア」


「ジュララ!!そうか。それは良かったな。新しき主様!アナスタシアに気に入られるとはなっ!ジュララ!!」


バンッバンッバンッバンッ!!


「痛っ!背中をおもいっきり叩くな。大蛇っ!つうか、夢の世界なのに何で痛みが?」


「‥‥‥‥‥それでは私も後日合流致します‥‥‥‥ですが‥‥‥〖剣技大陸〗を渡る為には海洋を移動する為の〖方舟はこぶね〗を見つけなければなりません。勇者様」


「〖方舟〗?‥‥‥‥そういえばさっきは聞き流してたけど。その〖方舟〗てっ?何処で手に入れんですか?ユグドラシル様」


「‥‥‥‥はい‥‥‥‥‥それには先ず‥‥‥‥フレイヤ地方にある〖五大列国〗の一つ鋼鉄の国〖アダマス〗へと向かって頂き。『オリハルコン』を手に入れて頂きます。そして、そこからティアマト地方の造船都市〖エヌマ〗に行き。製造を‥‥‥‥」


「は?ちょっと待って下さい!もしかして、一から造れって事ですか?‥‥‥‥その〖方舟はこぶね〗てっやつを?」


「‥‥‥‥は、はい。その通りです‥‥‥船の素材となる木材は世界樹の木を使用し、アリーナ世界では最大級の大きさの〖方舟〗を造るつもりです」


「造るつもりですって‥‥‥‥そんな数年単位もかかる様な事をしている間にエスフィールはっ!」


「‥‥‥‥いや、そんな数年もかからんだろうよ‥‥‥‥ユグドラシル‥‥‥貴様、自身の地方のドワーフやエルフを総動員するつもりだな?」


「は?総動員だと?」


「はい‥‥‥‥‥大切な私の眷属が帰って来てくれるのならば何でも致します‥‥‥それが不公平などと罵られても」


ユグドラシル様はそう言うと真っ直ぐに俺の眼を視てきた。


「カハハハ!一人の眷属の為に凄い決意だな。ユグドラシル‥‥‥セツよ。これなら、その『オリハルコン』とやらを見つけ。〖エヌマ〗とやらにつけば1ヶ月も経たずに〖方舟〗は造られるだろうよ。何せ、ユグドラシル地方で有名なドワーフや妖精達が一丸となって造る代物。直ぐに完成させてくれるだろうな」


「‥‥‥‥マジか‥‥‥‥1ヶ月で海を渡る為の船を造る?‥‥‥‥凄い話だ」


「ジュララ!話は纏まりそうだな‥‥‥それに今は〖列島大陸〗に足を踏み込むには時間が足りぬは‥‥‥‥今日、手に入れた〖神鏡〗〖神鈴〗は良いとしても〖因幡の毛皮〗を神布に変えるにはそれなりに日数がかかる‥‥‥‥我はそれに忙しくなるしな‥‥‥‥アナスタシア、ユグドラシル‥‥貴様が暫く新しき主の面倒をみてやれよ。去らばだ」シュンッ!


大蛇はそう言って夢の中から消えてしまった。


「‥‥‥‥カハハハ!本当に唯我独尊だな。あの〖八岐大蛇〗はなぁ、ユグドラシル」


「いいえ、私も少し動揺していましたから‥‥‥‥我儘わがままを諌めて頂から無かったら、今頃、勇者様を危険な旅に向かわせてしまう所でした‥‥‥‥申し訳ありません。勇者様」


ユグドラシル様はそう言うと俺に頭を下げた。


「あっ!いいえ、俺もその色々あって冷静では無かったので‥‥‥」


「カハハハ!!まぁ、お互いお馬鹿だったということで‥‥‥‥とりあえず。終いにしておけ‥‥‥‥しかし、今回の旅‥‥‥‥お供は私とルアで良いか?セヨよ」


「は?何で幼女ツインズがお供何だよ。ヘファイストス地方にでも行ってルドルフさん辺りにでも‥‥‥」


「誰が幼女ツインズだっ!馬鹿者」


コツンッ!


「痛っ?!だから、何で夢の中なのに痛いんだよっ!」


「全くっ!良いか?セツ。今回でお前は‥‥‥‥四度目の魔法大陸の旅になるのだろう?」


「ん?あぁ、そうだが‥‥‥‥」


「カハハハ!ならば今回の旅が一番楽になるだろうよ!何たって神の私と新〖法王〗のルアがお供なのだからっ!カハハハ!!過去最大の戦力だぞ!喜び咽び泣くといい!セツよっ!カハハハ!!」シュンッ!


「では、私は〖ティアマト〗地方で合流致しますね‥‥‥‥その間に色々な準備を‥‥‥」シュンッ!


アナスタシアとユグドラシル様はそう言うと夢の中から消えていったのだった。


▽▽▽▽▽


「いや、不安しかねぇよ!!!」


チュンチュン‥‥‥チュンチュン


「てっ!もう朝か‥‥‥‥長い夢だったな‥‥‥‥お陰で落ち込まないで済んだが‥‥‥‥‥エスフィール‥‥‥‥待っててくれ‥‥‥‥必ず俺が探し出すから‥‥‥‥‥な」



◇◇◇◇◇


フレイヤ地方・五大列国・激動編


開幕‥‥‥‥‥。

〖剣技大陸〗〖暗躍大陸〗〖列島大陸〗を描く三大大陸・横断編とかも考えてたのですが、それをやると数百万文字にも及ぶ、長編になり、完結が数年伸びる事になるので没にしました。

この物語ももう少しで折り返しに突入します。最終章までの構想は最後まで出来上がっておりますので最後までお読み頂けるとありがたいです!


次の一、二話で旅の準備を整える話を終えたら。

日常の話は一端終わり、異世界〖フレイヤ地方〗編になりますのでよろしくお願いいたします!

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