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①巨兵~②出して下さい。私達は無実です



①巨人


『セルビア』国・首都『オーディン』遥か上空



「水源都市『ウンディーネ』へと向かわせた。『バジリスク』は正気を取り戻し。元主の元へ帰還させた。おめでとう『バジリスク』そして契約完了だ。蛇達の叫びは水へと浸るか」


黒い影がいる。


「貿易都市『サラマンダー』へと向かわせた。『グザファン』はサラマンダーの再生の力を使わせた。‥‥‥‥君の犠牲を糧にすると誓おう。‥‥‥‥怨念の残滓は撒かれたな」


外見は2mはあるであろう身長。


「高原都市『シルフィード』へと向かわせた。『ジャバウォック』は正気を取り戻し。実の娘と再開できたか。‥‥‥おめでとう『ジャバウォック』そして、契約完了だ。契約通り。妖精達の死体の山を西側に作りあげたか」


黒いフードを被り。下界の様子を悠然と眺める。


「突然現れた。未知数の子供は北、南、西へと分散し。連携はできない状態にした」


神代の敗者がそこにいる。


「では?東は良いのか?子供達?!!要塞都市『ノーム』だからと援軍に行かなくて良いとでも思ったか?」


王は静かに笑い!そして怒る。


「我が、(しもべ)に最良の共。グザファンよ!君の働きに感謝を‥‥‥‥そして復讐を!」


魔神は身勝手である。


「北が駄目なら東に滞在する。新しい『夜』に復讐の対象を入れ換えるまでだ!」


その魔神は契約と友情を重んじる。


「同じ『夜』の三騎士だ!死んでおくれ!魔王領の者!ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」


その王は契約者の望みは必ず叶える。王様。


「魔神巨兵『ギガイアス』頼んだよ!殺戮を」



「仰せのままね!!!王殿!!!皆殺しだ!!者共!!!」


「仰せのままね!!!」「仰せのままね!!!」「仰せのままね!!!」「仰せのままね!!!」「仰せのままね!!!」


「仰せのままね!!!「仰せのままね!!!「仰せのままね!!!「仰せのままね!!!」」」」



魔神、魔竜に夜

『ウンディーネ』『サラマンダー』『シルフィード』


同時、進行から一夜開けた。朝


東の大要塞・要塞都市『ノーム』


「ノ、ノーム将軍!ま、魔神です!魔神が!現れました!」


「なに?ここを要塞都市と知っての狼藉か?返り討ちにしてやれ!」


「い、いえ!それが普通の魔神や魔竜の類いではなく‥‥‥‥」


「なんだ!いきなり!黙って、早く喋れ!」


「は、はい!巨人です。大量の巨人が地中から現れ、今、現在。この要塞都市『ノーム』が大規模な攻撃を受けております」


「なに?巨人だと?!‥‥‥‥巨兵の類いか‥‥‥‥数はどのくらいだ?」


「はいざっと見ても。1000は軽く越えるかと」


「1、1000だと?!‥‥‥‥魔王領から来て頂いてる。夜型やがたの『ライハ』殿はどうしておる?」


「はっ!巨人が現れたと同時に先頭に出て、我が、冬瓜の部隊と共に巨人達と混戦中にございます」


「‥‥‥‥そうか、魔王領の魔王様には、頭が上がらんな。古の同盟を未だに固く守ってくれておる」


「はい‥‥‥‥『ノーム』様。ですが、1000もの巨人を相手にいつまで持つか分かりません」


「不味いのう!ここが、落ちれば。海岸側で睨みを効かせている。海人族に進行を許してしまう。‥‥‥‥仕方がない。ドーム団長。至急、『始まりの大森林』に救援の早馬を!要塞都市『ノーム』の救援と海人族への対応を頼むのだ」


「は、はい!『ノーム』将軍!」



南の水源都市『ウンディーネ』



「?!!おいおい!不味いぞ!これ!」


「なんじゃ?セツナ!いきなり驚きおって!私ならここにおるぞ!どうじゃ?幸せな気分になるじゃろう?」


エスフィールの朝からの冗談を華麗に無視する。


「あっ!こら!無視するな!セツナ!」


(転移魔法で俺だけ飛ぶか?いや、エスフィールを1人には余りできない。俺達が1人行動になった瞬間をあの、『王様』とか言う奴に襲われる危険がある。)


「おーい!セツナ?!なんじゃ?さっきから怖い顔をしおって!私と久しぶりに2人きりなのだからもう少し喜べ」


(くそう!地球にいる時の君に戻ってるぞ!エスフィール。蛇達の魔力残滓の何かの効果か?エスフィールの様子を見ていると。酒を飲んだ大人見たいに見える)


「本当に全く。何なんじゃ?さっきから無視しおって!‥‥‥ほれ、行くぞ!」


エスフィールは俺の右手を持って俺の体を引っ張っていく。


「ど、何処に行くんだよ!エスフィール。こんな時に!」


「宿場の個人部屋を借りたそこで二人きりでな」


確定だ。完璧に昨日の蛇達の魔力残滓で魔力酔いしてやがるな。くそ!このままではエスフィールと嬉しいことに。


「新しい。正座用の石段を『ウンディーネ』様から感謝の気持ちですと頂のだ。だからな、セツナ。少しだけ拷‥‥‥‥説教させよ」


(すまん。『ノーム』の人達。援軍には少し送れそうだ。‥‥‥‥‥だ、誰かいないのか?東の『ノーム』に駆けつけてくれる救世主は‥‥‥‥‥‥‥ん?)


俺は魔力感知で要塞都市『ノーム』で懐かしい魔力の波動を感じ取った。


「い、居たぞ!魔法使い3人組が。ポンコツだが!いないよりましだ。蓬莱様!!」


「おう!おはようございます!雷様!‥‥‥」


「エスフィール!新しいモフモフだ!受け取れ!」 


「ん?!なんじゃ?ガシッ!!」


俺は、エスフィールに向けて蓬莱様を優しく投げる。


「‥‥‥‥」


「‥‥‥‥」


エスフィールと蓬莱様が目を合わせて固まる。


「か、雷様よう!この愛らしい金髪美少女はいったい?」


「セ、セツナ!この愛らしい白いモフモフはいったい?」


「エスフィール!今日の説教を免除してくれたら。その蓬莱様を一時的に君の契約者に変えられる事が出来るぞ。」


「それで!つまりなんじゃ?」


エスフィールの目がギランギランに輝いている。


「か、雷様!お、おい!」


蓬莱様の目が絶望の輝きを放っている。


「『セルビア』滞在中は、蓬莱様が君の契約者にする。つまり、そのモフモフをいつでも体感できると‥‥‥‥」


「よし!では、今回の拷問は無しでOKじゃあ!では、参ろうかモフモフ‥‥‥蓬莱様!」


「お、おい!雷様!いきなり!何を言って!‥‥‥‥って!マジで契約者!エスフィール嬢ちゃんかい?」


「エスフィール嬢ちゃんじゃ!モフモフ‥‥蓬莱様」


「なってるじゃねえか!おい!雷様よう!‥‥‥」


「エスフィール。蓬莱様はほぼ全てよ魔法をお使いできる。神話クラスの人物だ。何か自分の危険を感じたら直ぐに蓬莱様を頼ってくれ」


「了解なのじゃ!セツナもう行ってよいぞ!用事があるのじゃろう?!邪魔して悪かったのう。私は、この新たなモフモフ‥‥蓬莱様と眠るのでのう。おやすみなさい」


「あぁ、おやすみなさい。それとこれ、転移魔法の魔道具も渡しておくよ。発動すれば、俺の所か蓬莱様の所に何度でも行けるから身に付けといてくれ。後、この神煌具もほれ」


「おお、分かったのじゃ。後で見ておく。では、待たない。セツナ。行こうぞ、蓬莱様」


「た、助けてくれ!雷様!何でこの子は力?魔力が強いんだ?雷様!雷様!よう!!!‥‥‥」


キィィィ、パタン!!


蓬莱様の犠牲と共に俺は自由を勝ち取った。


「よし!まずは、あいつらの入る。牢獄へ行かないとな。‥‥‥‥転移『アーラ監獄』」


俺は、魔法使い3人組に会う為。東地帯にある『アーラ監獄』へと転移した。





②出して下さい。私達は無実です


『セルビア』国・東地帯の最果て『アーラ監獄』


「出して下さい!私達!」


「僕達は!」


「「無実なんです!」」


(‥‥‥‥うるさい‥‥‥‥このお馬鹿‥‥‥二人)


「おかしいわ!トリス私達は何も!何も!やってないのに捕まるなんて!ねえ!トリス!」


「あぁ、イゾルテ!僕達はただ、歌って!捕まり!騒いで!牢獄へ連れて来られただけなのにね!イゾルテ」


私達は1人、1人別の牢屋に入れられただ、怠惰(たいだ)に日々を過ごしていたの。


「「出してくれ!出して頂戴!」」


「黙りなさい!全く!毎日、毎日、よくも飽きずに騒げますね!全く!」


看守のエルフのリーンさんが、飽きれなが言う。


カツン、カツン


「ほら、3人共。今日はスライムの照り焼きよ」


「「監獄メニューに悪意を感じる!るわ!」」


「‥‥‥うるさい!誰か助けて~」


カツン、カツン


「「でも、おかしいのよね~!んだよね~」」


カツン、カツン


「ここは、資源豊富なユグドラシル地方よ!不味い食材なんてあるはず無いわ。それが腐りかけのスライムでも‥‥‥何でも無いわ」


「‥‥リーンさん‥‥今、腐りかけって‥‥‥」


気まずい雰囲気が獄中に流れる。


「は、早く食べなさい。サーシャちゃん!‥‥美味しいスライムの照り焼きが腐っちゃうわよ!‥‥‥あっ!」


カツン、カツン


「「今、腐りかけって言った!」」


トリスタンとイゾルテが仲良く同時に叫ぶ。


カツン、カツン


そして、遠くから足音がどんどん近寄ってくる。



『アーラ監獄・客の間』


俺はエスフィールの護衛を蓬莱様(ふざけるなよ!雷様!モフモフモフモフ)と神煌具の中にいる彼女にす任せ。更に保険に俺、特性の転移魔法と蓬莱様には、魔力感知妨害の魔道具を預け。エスフィールの居場所が『王様』にバレないようにこれでもかと。言うくらい万全の体制で『アーラ監獄』へと転移魔法でやって来た。


「いや~!アルディス王子のパーティー仲間でしたか。そうとは知らず。うちの看守共が失礼をしました」


「大変申し訳ありません」「か、看守長ですが、途中からボコボコにされたのはこちらで‥‥‥」「すいやせんでした!」


「いえいえ、気にしてませんよ!安心してください。(アルディス王子には、報告するがな。)」


「おお、それはありがたい。感謝致します。ナルカミ殿」


「いえ‥‥‥‥では、早速、例の3人を引き取らせて頂きますので。3人が投獄されている。牢屋へ案内してください。(ボギ、ゴギ!)」


「は、はい!早速!こちらです!」


「いや~!対応が早くて助かります」


『アーラ監獄』


ユグドラシル地方は豊かな土地である。―女神―ユグドラシル様の恩恵を受けて北東側にある国々。北から『魔法族の里』『北東魔法学院』『幻獣の楽園』『セルビア』『始まりの大森林』『獣族国家ゼルム』があり。

エウロペ大陸でも、資源が豊富な方なので。まず、犯罪をおかすものなのど現れないだろうと言われている。


だが、他地方から来た旅や行商人等は時たま。知らず、知らずのうちに犯罪を犯してしまうケースがあり。

そういった人達が連れてこられるのが、この『アーラ監獄』である。


カツン、カツン


「3人は無事なんでしょうね?使い物にならなかったら。アルディス王子に言いますからね」


「は、はい!使えます!使えます!いつも新鮮な腐りかけの食材を与えていたので。今日まで、物凄く元気に騒いでいましたから」


「腐りかけ‥‥‥ならばいいです」


「は、はい!」


変な単語を聞いた気がしたが、元気ならいいか。


危険人物監視用独房。


カツン、カツン


「誰か、来るわ!トリス!」


「誰が来るんだい?イゾルテ」


‥‥神が‥‥来てくれたの‥‥


「‥‥‥久しぶりだな。お前ら?‥‥‥ってこの容姿じゃ、分からないか」


「「君は!貴方は!セツナ!!」」


「何で分かるんだよ!お前ら?」


「相変わらず」


「バカねセツナ」


「同級生の顔が」


「分からないわけ無いじゃない」


「「お馬鹿さんだな」」


「じゃあな!3人共!最果ての地で頑張って働いてきてくれ」


カツン、カツン


「‥‥‥兄弟子ーー!‥‥見捨てないで!‥‥‥ここから出して~‥‥‥」


「ん?久しぶりだな!サーシャ!何だって?」


「‥‥‥兄弟子様!‥‥ここから‥‥この地獄から‥‥‥助けて下さい(ウルウル)」


「‥‥‥しょうがない。では、3人共この釈放契約書にサインを」


「はて?ナルカミ殿!『アーラ監獄』でそのような!ブヘエ!!」


「何か?看守長殿?」


「い、いえ!何も」


「ペンはこれを使ってくれ!3人共」


「わかった」「分かったわ」スラスラ!


「‥‥‥兄弟子‥‥‥この紙とペン!」


「‥‥‥では、1人寂しくこの『アーラ監獄』で余生を楽しんでくれ。サーシャ。2人はこれから、『セルビア』で豪華な接待を受けて帰るからな。それを受けられないサーシャは可愛そうだな。ハハハ」


「‥‥‥悪魔め‥‥‥」


「何の事だ?妹弟子!‥‥観念してさっさと書くんだな!」


「‥‥‥マーリン師匠に言うからね‥‥‥」


「ご自由にどうぞ(その時には俺はアリーナには、居ないのだよ。サーシャ)」


「‥‥‥分かった‥‥」スラスラ。


そして、牢屋に入れられた。『魔術院』時代の仲間達は釈放され。


「よっと!パチン」

俺は右手を警戒に指パッチンした。すると先ほどの紙は俺の手元に。ペンは3人の首元へと向かい。紙は魔道札にペンは『契約の輪』に変化した。


「なんだい?この首輪は」「アクセサリーよ!トリス」


「‥‥‥くっ!最悪~‥‥」


「トリスタンとイゾルテ!それは俺が趣味で作ったお前ら専用の魔力付与の魔道具だ。それが、あれば。俺から魔力供給を受けられて、前よりも強い魔法が使えるようになる優れものだぞ」


「成る程、流石、セツナ!見た目は幼くなったけど!流石だね~」


「そうね!トリス!見た目は丸っきり違うけど。中身はセツナのままだわ」


アリーナでの学生時代を共にした。トリスタンとイゾルテ。流石に何年も共に過ごした仲なので。見た目が変わっても直ぐに分かるとは流石、アリーナでの元学友である。


ゲシッゲシッ「何してんだ。サーシャ!俺の足を蹴るな」


「‥‥‥兄弟子の馬鹿‥‥これ、隷属の‥‥‥」


「何?冷蔵庫?喉が乾いたのか?」


「‥‥‥ち、違う‥‥‥ゲシッゲシッ」


「しょうがない奴だな!ほれ!」


俺は魔法の袋から炭酸水が入った3本のペットボトルを取り出し、3人に渡した。


「これは、なんだい?セツナ」「何なのセツナ?」


「ん?あぁ、俺の故郷の飲み物だ。喉が渇いているだろう飲んでくれ」


「‥‥‥兄弟子の故郷の?‥‥‥地球?‥‥」


サーシャはそう言うと勢いよくペットボトルの蓋を開け。炭酸水を飲み始めた。


「‥‥‥チクチクして、美味しい‥‥‥」


「そうか、それは良かった。では、『アーラ監獄』から出よう。お前ら荷物は?それに服は?何で白黒の囚人服着てんの?相変わらずの馬鹿なの?」


「馬鹿とは失礼ね。セツナ」「僕は馬鹿じゃないよ。セツナ!天才さ!」


「そうかい!トリス!で?服は荷物は?」


「全て。持ってかれたよ!『セルビア』入国門で入国料としてね」


「そうね!トリス!持ってかれたわ!セツナ!」


「‥‥‥‥うぅぅ!私の杖があぁぁ‥‥‥」


馬鹿2人は高らかに笑い、サーシャは泣き叫ぶ!


「お前ら3人高貴な生まれだろう?何で生活能力も無い無能三人組で旅に出たんだ?」


「君を」


「セツナを」


「「探す為にだよ。」よ!マーリン理事長に頼まれてね」


「そして、牢屋にぶちまれたと?‥‥‥そういえば、数日前。騒ぎを起こした人族の魔法使いって‥‥‥‥お前からよ!!!」


「その通り」


「あの時は、楽しかったわね。トリス!」


「その通りだね。イゾルテ!」


「流石。マーリン先生だ。人選に見るめが無いな」


「‥‥‥‥うぅぅ!それは激しく同意‥‥うぅぅ‥」


サーシャは(むせ)び泣く。


「まぁ、いいや、とりあえず。ここから出るぞ!3人共。今日からお前らは俺の手足となって働いてもらう仲間だ。宜しく頼む」


「ハハハ!何を言っているんだい?セツナ!僕は自由に痺れれれれ!」


「フフフ!そうよ!私達は自由に!痺れれれれ!」


「‥‥‥うぅぅやっぱり『契約の輪』‥‥酷い‥‥」


「これからは馬車馬の様に働くように元学友と元妹弟子よ!(ニヤリ)楽しくやっていこうな!友よ!」


「「痺れれれれ!痺れれれれ!」」


俺は、新たな仲間(労働力)を手に入れ。『アーラ監獄』を後にし、東の要塞都市『ノーム』を目指す事にした。




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