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プロローグ ~crazy party~

ども!狂宮 抹茶ですw今回は狂った物語を書いてみようと思いますwちゃんと書きお終わるかどうか定かではありませんがチョクチョク更新していこうと思いますw

 すみませんが機械音痴のためPCで読むのにはいいですが、携帯で読む場合、改行などが気になる場合があります。読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。

ではw本文へどうぞw

 ヒャッ・・ァハハハ・・・ハハハ・・・アッッハハハハハハwキャハハハハハw


 狂った甲高い笑い声が廃墟となった夜の中学校の3階 3-A教室から聞こえてくる


 3-A教室 そこは血生臭い香りが漂っている、黒板には血で書かれたと思われる文字が茶色く変色しており、その文字が読みにくくなっている。


 床や壁には真っ赤な鮮血、茶色く変化した血の跡がたくさん残されている、真っ赤な鮮血が流れ出て来ているところに顔なじみのクラスメイトが何人も無惨な姿になって倒れている、一人は手がもぎ取れていて、また一人は内臓が抉り取られていて、また一人は首が吹っ飛び、飛んだ首の目が白目をむいている。倒れているクラスメイト達は皆死んでしまっているようだ・・。

 また、その周りにはクラスメイトを無惨な姿に変えるために使われたと思われる血の付いた包丁や鉈、鋸などの刃物がたくさん転がっている。


 その状況は地獄を見ているようだ。


 この状況を見た瞬間、激しい眩暈と強い吐き気に襲われて、倒れ、吐いた


 まず状況が整理できない、どうしてこんな状況に・・


 月明かりに照らされた一人の人影が黒板の横に置かれてある先生用の机の上に座っているのが見える。そいつはさっきからずっと狂った甲高い声で笑い続けている・・


 ハハハ・・アッハハハハハハww・・・


 その人物は振り返り、狂いきった笑顔を見せた、その顔には返り血を浴びた思われる血の跡がついていて、狂いきった表情をより一層引き立てている。


 そいつはこちらのほうに歩いて来た。そして目の前に立って、見下ろされた。


 そしてそいつは左手に持っていた斧を天井に向けて振り上げて言った


 次は君の番だよ?w


 

 

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