第2話:先手必勝!!ヤンデレ革命の時至れり
ピッケル:それで、いかがいたしましょうか。国王様。
ルロイ16世:す、すまない突然のことで少し状況を整理する時間が....
マリー:油断しましたわね、この浮気者!!。お命頂戴!! (ナイフグサー
ルロイ16世:グッ.....。む、無念。
王宮兵士:うわぁあああああ、王妃様が国王様を〇した。もう終わりだぁあああ!!。
一方、革命軍の方では
革命軍兵士1:国王を〇せー!!王妃を追放しろー!!
革命軍兵士2:パンの値段を下げろー!!。平等に課税しろー!!。
革命軍兵士3:ハイッ!!ソーランソーラン!!。
兵士たちは、革命歌「ラ〇せイエーズ」を歌いながら暴れまわっていた。
ピエール:ついに革命の時は来た。このまま国王を打ち取り、王政を打倒するのだ。
カートン:我々の理想が実現するまであと少しですね。ピエール様。
ピエールは革命軍の有力指導者である。片腕であるカートンとともに民衆を扇動し、ついに革命を起こしたのだ。
伝令兵士:ピ、ピエール様。大変です!!。
ピエール:どうした、言ってみろ。
伝令兵士:国王が死亡しました。
ピエール:なんだ、そんなことか。もともと王宮を襲撃して国王を〇す予定だったじゃないか。何が問題なんだ。むしろ国王を打ち取った者に褒美をあたえねばな。言ってみろ誰がやった?。
伝令兵士:王妃です!!。
ピエール:王妃!?。
伝令兵士:王妃が「私はヤンデ令嬢だから夫を〇して当然でしてよ~。」といっているそうです。
ピエール:.....(絶句)。
カートン:....いかがいたします。ピエール様。
ピエール:いやどうすんだよコレェ!!。国王倒して革命するつもりだったのに何で王妃が国王〇してんのぉ!?。
カートン:ピ、ピエール様。お、落ち着いてください。
ピエール:落ち着けるわけ!!ねぇだろうが!!
カートン:あまり暴れないでください。ロペス=ピエール様。やりすぎると現実の方のイメージが崩れますんで。
ピエール:"現実の方"って何!?。今の俺たちが直面してるのが現実じゃないの!?。
カートン:一度落ち着いてください。戦場では情報が錯綜するものです。もしかしたらデマ情報かもしれません。
ピエール:そ、そうだな。すまない、もう少し様子を見るべきだな....。
その時だった。王宮の中で大きな声が上がった、その声はピエール達にもはっきりと聞き取れた。
マリー:私が国王打ち取りましてよぉ~。夫を〇したヤンデ令嬢ここにあり!!。おーっほっほっほっほっほ!。
ピエール:.....バ....。
カートン:バ?。
ピエール:バブゥー、アバババブゥー。
カートン:うわぁあああああ、ピエール様が幼児退行した!!。
カオス渦巻くフラヌス王国。一体どうなってしまうのか、つづく。




