prologue
始めましてエセ吟遊詩人ギルバートです。
駄文と厨二全開の小説となっています。
それでよろしければ、どうぞ!
西暦2700年。
銀河系に位置する地球は確変の時期を迎えていた。
土地は緑を取り戻しつつあり、人々は魔法や魔術を主流とする生活を送っていた。
しかし突如として世界が変革された。
架空の存在だとされていた魔界・天界の存在が露になった。
数年は何事もなく、人々はこのまま平和が続くと思っていた。
だが、魔界の魔王による世界進行・世界征服とだいした地球滅亡の道が進みだした。
異形のモノの侵略により地球は震撼した。
ところが、地球の確変はそれに留まることなかった。
天界の天使達による、断罪という名の地球の破滅を狙う攻撃。
これが後の三界大戦である。
政府を中心とする地球は、三つ巴による戦いに奮闘するも虚しく崩壊へ確実に近付いていた。
このまま、地球崩壊へいくのかと思われたがとある5人によって世界が救われた。
正確には、3つの世界全てが1つになった。
元々3つあった世界が1つになった事で大戦は一時休戦となり、会合が行われた。
変わりきった世界をどうするのか、数年は平行線だった。
また、三界大戦が始まるのかと思われたがそれを民衆が阻止。
これを期に、世界は1つになる道を歩み始めようとした。
三界協定が結ばれ、種族・人種など多くの問題を解決しつつ500年。
新しく国が政府・施設・建物が作られた。
今、1つになった世界はまた確変の時期を迎えようとした。
ライトノベルって凄いですよね。
ライトノベルっていうか書いている作者さんとかも凄いですけど。
ライトノベルには夢がある!
うん、ですよね。
作品ごとに嫁を見つけたり、妄想にふけたり。
……長門…はぁはぁ…
はっ!で、買った小説がアニメ化したりしてテンションあがったり、アニメ化して本屋に全面で出てたりすると勝ち気だったり…新刊はすかさずチェックして…
…まぁ、なんと言いますか。誰にでも好かれるライトノベル風の小説にしていきたいと思います。
これからも宜しくお願いいたします。