世界観 (知ってたらもっと楽しいよ!!)
全体の世界設定と、
崩壊前のそれぞれの世界の世界設定です。
少し紛らわしいかもしれません。
ご承知の上お読みください。
世界設定
剣と魔法のファンタジー世界と
文明が廃れた地球(私達がいる所)が
何かの拍子に捻れて歪んで合体した。
尚、時間さえも捻れているので
皆世界合体した時の体感時間などが違う。
魔法や契約などの力はなくなっていない。
また、科学も、一部ではまだ生きている。(サブストーリー参照)し、銃火器もある。
ファンタジー世界の世界設定↓
・魔術、契約等がある。
魔術について↓
魔術には魔導と契約魔法、錬金術がある。
契約魔法は妖精族、悪魔族、星獣と魔力交換で契約した者のみ使える。
(エルマくんは呪文を唱えたことでノヴァさんと魔力交換を行いました。)
契約魔法は契約した種族や個体によりかなり特殊なものになることがある。
基本的には契約した個体の得意分野、属性等が扱えるようになる。
(つまり、エルマくんのパターンはとても珍しい特殊なもの。)
魔術を使うには魔力が必要。
魔力は鍛えて、増やすこともできるし、
修行次第で省エネ化できる。
・貴族階級がある。王族から順に
(王→公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵→騎士爵)
ノールス家は公爵家で、上から2番目です。
・この作品では
人族として↓
人間 ドワーフ エルフ
亜人として↓
妖精 獣人 悪魔 竜人
などがいる。
(設定的には他にもいるが作者が全てのキャラクターを出すつもりは無いため、ここにはあまり書きません)
・人族と亜人族の間で和平を結んではいるが亜人族差別は根深く残っている。
現実世界の世界設定↓
・世界が崩壊するまで技術は進んでいたが崩壊後は科学技術はほぼ衰退。
・銃火器やクローン技術アンドロイド生成技術、情報通信端末等がわずかに残っている。
(サブストーリーの主人公ちゃんがこの、
アンドロイドですね。)
・技術を繋いだわずかな人のみが、科学を発展させている。世界崩壊後に魔力が電気信号に変換できる事が判明しているため、電力の心配は無い
基本的な種族について↓
・基本的には 人間ばかりだが、機械人形や複製体等もいた。
・極稀に人間に紛れて神の一種である現人神や天使等が生活していた。
(※この作品には神と天使は出る予定はありません今のところ。)
以上世界観でした。
どうですか?情報量が多かったでしょうか?
わからないことや知りたいことがありましたら
感想やメッセージ等で教えてください。
お答えします。
次にお話が公開されるのは12月24日火曜日です
では、またお会いしましょう。