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道徳の解答の作り方 ー文芸部による攻略ー  作者: 天明透
第5章 2学期中間試験編
72/332

14話 中学でも高校でも、道徳は習わない。そんな世界

 かなり短いです。


 眠れなかった。


 夜、眠れなかったので先輩の言葉を試してみた。


 だが、深夜テンションで楽しくなった結果、眠くなるどころかノリノリで執筆してしまい、気づいたら3時。明日、というより今日は日曜日だから、別に日中に倒れても問題はないけど、試験前に時間を無駄にした感がすごい。


 書いた駄文は、1万字を超えていた。


 読み直せば、僕好みの作品ではある。当然だ、僕が書いたのだから。だが、自己満足だなと思う。まぁ、自分のために書いたのだ、自己満足でもいいか。


 主人公は高校生。しかし、作中の世界には、必修科目に道徳はない。中学でも高校でも、道徳は習わない。そんな世界を舞台に書いた。


 僕の思考が色濃く出ている。僕以外の人が読んでも面白くはないだろう。それどころか腹立たしいかもしれない。


"何が正しいかなんて、そんなの人それぞれだろ"


 そのセリフを、僕は実際にそう思いながら書いた。実際の世界なら、意識高い系の人が、でも、道徳の時間にとか言い出す。小説の中ではそうではない。


 正しいと示された基準がない。でも、正しいであろうと思われる価値観はある。教科『道徳』のない中で、あるはずの『道徳』という概念を考える。


 なんでこんなものを書いたのだろう。そして、書けたのだろう。先輩の言葉に反して、アイディアは尽きなかった。


 それだけ僕が今に不満を持っているということだろうか。それとも、単に妄想癖があるだけだろうか。


 スマホのメモ欄に書き連ねられた駄文を見て、案外楽しかったなと思った。


 眠りたい時には向かないが、気分転換にやる趣味になら、読書と同じくらいには楽しめるかもしれない。


 まぁ、それはさておき。


 さすがに寝なくては。


 僕はまた、薬の力に頼るのだった。


 バイトが多忙で時間が……。高校生の期末試験シーズンが終わったら、今度は自分の試験が迫ってくる……。

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