魔王VS勇者ユウキ 前編
禍々しい扉を開けるとそこには魔王がいた
「魔王よ、今日で貴様の命はここで終わりだ!くらえエクステンデッドバースト!」
ユウキは魔王めがけて光の剣を纏って攻撃する
「ふははは効かぬわ!くらえ漆黒のエクソダスよ我に同化せよ」
そう唱えると、魔王は元の体を捨て去って、異形のものへとかす
「どうだ!この我の姿を見て恐れをなしたか!」
「なんて禍々しいんだ、この世の終わりと言えるようなものじゃないか」
「気持ち悪いっす」
「同意」
ユウキ以外の仲間達の感想
「まっまぁそうだろうな!別にかっこいいとかいってほしい訳じゃなかったしべっ別に気にしてなんかないわふははは!」
(あっこれ自分でかっこいいと思ってた感じなのね)
ユウキ以外、皆一同に同じことを思うのであった。
同時に 魔王とは強さも別格で感覚も伊達ではないことを思い知る。
だが、ユウキはそんなことは思いもしなく
「そんなもの関係ない!大事なのは強さなんだ!そんなもの姿かたちだけの張りぼてなんだよ!魔王!」
(おぉ言うねーユウキ)
またしても、ユウキ以外の仲間達は同じことを思うのである
「ふははは余の姿をはっ張りぼてとしょうすか!恐れいったぞ勇者よ!だがな張りぼてとかいうよりもこれはパワーアップなのだそこんとこよろしくな!」
(これって……)
ユウキ以外の仲間達は思う……
(長期戦になりそうじゃね?)
仲間達はある意味で波乱の幕開けが切られることを感じとるのであった。
「さぁかかってこい勇者ユウキよ!」
「あぁ魔王!勝負だ!」
(いつからこうなった……)




