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あさゆめ  作者: おちゃ
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夢をみる

この作品は百合作品です。

私は毎朝、夢を見る。


夢と言っても決して良い物ばかりを見るわけではなく基本的には思い出したくない事ばかりだそして今日も変わる事はないあまり良い思い出のない過去を思い出しながら起きる。


「ん、、、」


私の名前は佐々木夢花ささきゆめか19歳高校を卒業後働らかず親のすねを齧り生きてるいわばニートだ。


無論働けるなら働きたい親にずっと負担をかけるわけにはいかないしでも私は根っからの陰キャというやつだ昔から人と話すのが苦手で友達もできず周りに迷惑をかけて生きてきたつまり何が言いたいのかと言うと疲れたのだ人と関わるのが。


外から元気な子供の声がする

「ワーワーキャーキャー」


そう今は小学生達が学校に登校する時間だ普段はこんな時間には起きてないだが今日は


「皆おはよー!朝日渚だよ!今日は月曜日だから毎週恒例の朝活配信やってくよー!」


そう今日は私が2年前からハマってる人気Vtuber朝日渚の朝活配信の日私は毎週この朝活配信を見ている今日もこれを見るために早起きしたんだ。


「なぎちゃん今日も元気でかわいいなあ」


なぎちゃんというのは朝日渚のあだ名である。


「今日はねえ、、、みんなのお悩み相談しまーす!」


「お悩み相談、、、か、、、」


私の悩みはやっぱりこの現状だこのままではいけないとわかってはいるのだが、、、やっぱり、、、人が怖い、だからずっとニート生活をしている。


「試しに、、相談してみようかな、、、」


そう言いながら私はスマホに手を伸ばす。

そして画面に打ち込んだ文をもう一度読み直し送信ボタンを押す。


緊張する、、、コメントを打つ事自体多くないため読んでもらえる保証があるわけではないそう考えてた瞬間。


「えーゆめさん!コメントありがとう!」


「!!」


私のアカウント名が呼ばれた、呼ばれると思ってなかったから危うくスマホを落とすところだった。

そしてそのままなぎちゃんに私の打った文が読まれていく。


「えっと私は昔から人付き合いが苦手で周りに迷惑をかけながら生きてきました今もそれは変わらず1年程ニートをしてます、変わりたいけど人が怖いしどう変わればいいかもわからないです、どうしたら良いと思いますか?、、、なるほど」


しばしの沈黙が配信に流れる。


そして


「んーっとねやっぱ手っ取り早く変わるなら職に着く事だと思うでもゆめさんは人付き合いが苦手って言ってたからお家の中でできる仕事とかやってみたらいいんじゃないかな?たとえば私みたいにVtuberをやってみるとかね、まあ金銭面的に考えておすすめはできないんだけどねー!」


そう言い終わるとなぎちゃんは次の相談コメントや雑談に戻っていった。

私はなぎちゃんの言った言葉を思い出しながら


「Vtuber、、、か、、、」


そして考えるなぎちゃんに言われたからというのもあるのだろうがその提案に私はすごく魅力を感じてしまった、なぜならVtuberなら人付き合いを極限まで減らすことができるし配信を見てくれるリスナーと喋るうちに自分のコンプレックスを克服できるかもしれない、そしてなにより有名になればなぎちゃんとコラボすることだって叶うかもしれない!無論そんな簡単な話ではないがそう私は考えた。


「なにもしないよりかはなにかに挑戦をするのもいいかもしれない」


そう思い私は自分のスマホで色々調べ始めた。





初めましておちゃです。

この作品は百合が好きな私が好きすぎて自分で書いてみようって思って書き始めました初めて物語を書くのでまどまだ未熟ですが是非皆さんが暇な時に少しでも読んでくれたら幸いです。

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