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異世界”半”転移譚  作者: 武ノ宮夏之介
最終章「バイバイ! シュンスケ!」
158/158

あとがき

11月から始めたこの小説を最後までご覧いただいた方も、途中までお付き合いいただいた方も等しくありがとうございます。

宵闇を中断してから、今作をスタートさせるまで色々とありましたが、今回の物語は無事に完結をすることができました。

自分的にまだ物語的に甘いところがあるなと思っているので、もしかしたら手直しをするかもしれませんが、今のところはこれで完結をという感じになります。


伏線はできる限り回収し、作ったストーリーラインに合う形で完結ができたことは自分にとっての成長と一度やり始めたことを最後まで貫けたということで大変満足しております。

瞬介たちの冒険はこれで終わりじゃありませんが、今は一応完結とさせていただきます。


創造する難しさは前作エタったけどでも体験しましたが、今回も色々と難しかったです。


次回作についてはまだ検討段階にも入ってないので、今後じっくり考えて最後までストーリーラインができたら改めて投稿していこうかなと思っておりますので、またお読みいただければ幸いです。

期待はしないでほしいですが、もしかしたら異世界"半"転移譚 2年生編があるかもないかも。


最後に、この小説に関して、感想評価を最後まで読んだうえでよろしくお願いします。


それでは、また会う日まで。

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