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茜色で描く未来  作者: みやしろましろ
茜&緋那 新生活はハツラツに!
52/68

52話 お葬式とわたしとみんな


「あーちゃーん。流石にそろそろ起きないとだよー」


「お姉ちゃん。もうあの手段しかないって。」


「そうね。行くしかないわね。」


「せーの。」


「「てぇーい!!」」


その勢いのままわたしのお布団は二人に強引に剥ぎ取られてしまった。


「んばぁ〜ら。寒いい…」


いくら春になったと言ってもまだまだこの時期の朝は肌寒い。


わたしは温もりの残る敷布団に包まろうとしたけど二人に止められてしまった。


「あーちゃん?あんまり往生際が悪いとどうなると思う?」


「ふへ?ほうなるほさ…」(ふえ?どうなるのさ…)


「こうされるんだよぉ〜!!」


ひーちゃんのその声を合図にひーちゃんと雪ねぇはまるで女の子を襲う変態さんの様にわたしに向かってきてわたしのパジャマがわりのパーカーを脱がして全身をくすぐるのだった。



「朝からキャッキャキャッキャ元気だなぁお前ら。」


そんな状態で気だるそうにそう言いながらお父さんが戸を開けた。


「「入って来るなぁ!!」」


雪ねぇとひーちゃんのそんな叫びと共にわたしが投げた枕がお父さんにクリーンヒットしてお父さんはそのまま廊下に逃げていった。


「またお父さんにあんな姿みられるとか…ツイてないなぁ…」



そんな風にしょぼーんとしながらとりあえず部屋着に着替えて朝ごはんを食べに向かう。


「おばあちゃん。朝ごはんの準備手伝えなくてごめんなさい。」


もう準備が済んであとは全員が揃うだけと言った状況のテーブルを見てわたしはそう言った。



「そんなんいいっしょや。昨日手伝ってくれただけで十分嬉しっかったさー」


そう言ってくれるおばあちゃんの顔は本当に優しくってお母さんが生きてたら朝寝坊してもこんな笑顔で迎えてくれるのだろうかと少し妄想してしまう。


『あーちゃんやっと起きた?もー。お寝坊さんなんだから。早く顔洗ってきなさい?』


朝ごはんを作りながらそんな風に言うお母さんの姿がなんだかリアルに浮かんで来る…


お母さんがまだ元気だった頃の曖昧な記憶を引きずり出したはずなのになんでこんなにリアルに思い出せるのだろう…


わたしの前に置かれたスプーンに映ったちょっと歪んだわたしの顔を見てなんだか納得がいった。


そっか。わたしの顔がお母さんにそっくりだからか。


わたしがキッチンに立ってたらそう言う風に見えてるのだろうか。


そうだといいなぁ。

きっと男だった頃みたいに格好良くはならないだろうしもういっそお母さんからもらったこの名前とお母さん似のこの顔に見合う素敵な女の子になりたい。


改めてそう思った。


「じゃあ食べるとするかね。」


「「「いただきまーす!!」」」


おじいちゃんがそう言ったのに続いてわたし達はそう言ってご飯に手をつけ始めた。



おばあちゃんの作った朝ごはんは和食でお味噌汁からはなんだかうちのお味噌汁に近いものを感じたけどやっぱり少し違って不思議な気分だった。



「こうして孫達が私のご飯を食べてくれるのはなんだか嬉しいねぇ。」


「こうして食卓を囲めるのはもう来ないかと思ってたからなあ。」


そう言って笑うおばあちゃんとおじいちゃんの笑顔を見るとなんだか申し訳ない気持ちになる…



家族はわたし達3人だけなんて考えてたこともあったけどそうじゃなかった。

わたし達にはちゃんと家族いたんだ。


「ありがとうね。」


そんなおばあちゃんの言葉がすごく心に沁みた。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



ピコン!


『茜!ちゃんと全員で来れたぞ!』


そう言って新幹線に乗る3人の姿が日向からMINEで送られて来た。


わたしはというともう着替えも終わって軽くお化粧をしてもらって斎場へと向かうだけの状態で待っているところだった。


『ありがとう。なんだか嬉しく感じる。

新幹線まで使わせちゃってごめんね。

なんていうか橙哉のためにそこまでしてくれる友達がいるっていう事がとっても嬉しい。』


『そんな他人みたいに言うなよ!お前の為だからこそ俺たちはこうやって来たんだよ!他でもない。お前の為だから』


そう言ってくれる日向の言葉がなんだか突き刺さってくる気がする…


痛いな…


斎場に到着するまでもずっと送られてくる日向達の写真を見てお兄ちゃんは幸せ者だな…なんて考えてしまう。


おかしいなぁ。お兄ちゃんもなにも橙哉はわたしでわたしは橙哉じゃないか。


それでも心は橙哉とわたしを全く別に感じてしまう。


頭ではわかっていても心がそれに追いついていかないのだ…



「あーちゃん大丈夫?」


「うん。大丈夫。日向から来たメッセージみて少しきちゃっただけ…」


きっとこんがらがって泣きそうな顔をしているであろうわたしを心配してか隣に座るひーちゃんがわたしの顔を覗き込んで心配そうにそう言ってくれた。


でもわたしは本当のことも言えずにそうはぐらかしてしまった。



わたしはわたし。

橙哉もわたし。


そんな簡単な事なのにどうも心がこんがらがって行ってしまう。


わたしは橙哉?橙哉はわたし?


もうわかんない。どうしようもなくこんがらがってしまう…


この感情は斎場に着いてからもなかなかほぐれることはなくってお父さんやおじいちゃんおばあちゃんがなんだか忙しそうにしているところをお手伝いも出来ずにただただ見守ることしか出来なかった。


隣にひーちゃんがずっと居てくれたからわたしは色々と保つ事が出来たんだと思う。


って言うか保ててればいいな。

正直自信はないけどね…。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



「この度はお悔やみ申し上げます。これから成長が楽しみだったでしょうにねぇ。」


「遠いところ足をお運びいただきありがとうございます。橙哉も喜んでいると思います。」



ほとんど親戚の人しか来ないとは言えそれでもかなりな人数がいるわけで。こうしてお父さんが挨拶しているところで一緒に感謝の気持ちで頭を下げていると知らないうちに涙は溢れてくるものみたいで…


日向達も来てくれたのは覚えているけどどんな返事を返したのかすら覚えていない。


席に着いてお葬式が始まる頃にはわたしはもう涙でボロボロで式の流れなんてわかるわけもなく…


自分のお葬式で自分が一番泣いているなんて言うのは変な話だよね…

まあ、自分のお葬式に出席している人なんて世界中探してもわたしくらいなものなんだろうけど…


それにしても遺影に収まる橙哉の写真がライブしている時のものなのはなんだか嬉しい。


お兄ちゃんはステージに生きてステージで死んだ。

なんだかかっこいいではないか。



気づけばお焼香というものをする流れになっていてお坊さんの後にお父さんと雪ねぇがそれをやるのを見届けた後、わたしの番になって…今にも泣き崩れそうなわたしはひーちゃんが連れ添ってくれて一緒にお焼香をした。


そんな風にずっと着いていてくれたひーちゃんも結構泣きそうでそれでも我慢していたみたいで出棺の頃にはひーちゃんも雪ねぇまでも涙を流していた。


もちろん棺には橙哉の遺体は入ってるわけもないし入っているのはわたしが着れなくって捨てるはずだった大量のパーカーだけなので最後の別れもなにもないんだけどやっぱり霊柩車に橙哉の棺が入って行くところはとてもくるものがあった。



「遺族を代表いたしまして、皆さまにひとことご挨拶を申し上げさせていただきます。


本日は、ご多用にもかかわらず、ご会葬・ご焼香賜り誠にありがとうございました。


この場を借りて報告したい事が1つだけあります。

実は生まれてからずっと大病を患っていたもう一人の娘の茜が少し前にようやく退院しました。


親父の病院で長らく匿う形で育ったので皆さん面識はないと思いますが、これからはこういう場にも出てこれるので茜共々私達家族をお見守りいただければと思います。」


お父さんのそんな挨拶の後に斎場の人が司会に戻って出棺後の説明をし始めた。


なんか骨上げは行わないとかこの後は近くの宴会場で精進落としをするとかなんとか言っていたけどなんだかよくわからなかった。


きっと遺体自体が無い事による普段の葬儀との違いについてなんだろうけどそれを考えてるほどの余裕もわたしにはなかった。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



「えー。それでは、この度は橙哉の為に集まっていただきありがとうございました。

実は橙哉が海外で治療を行っていた途中に逝ってしまったが為に様々な理由で向こうで火葬は済んでおりまして。このような形の葬儀とさせていただきました。

最期の顔を見せる事も叶わなかった事。お詫び申し上げます。


橙哉の事を思って歓談いただければと思います。

それでは献杯のご唱和お願いいたします。

献杯。」


静かに献杯の音頭をお父さんが取ると全員静かに献杯をしてさっきまでとの雰囲気がガラッと変わった。


わたし達は喪主の娘という事で色々なところにお酌をしに回る役目をさせて貰ったけど行くテーブル行くテーブルで色々聞かれてしまってなんだか疲れてしまった。



「うぉらぁ。アタシに酒くれよぉ〜。」


若い人が集まってるテーブルに行くと一人だけ荒ぶってるお姉さんがいた。


なんだか見た事あるような気がしないでもないけどそれよりも絡まれてる隣のお兄さんがかわいそうだ…


そんな事を考えていたらふとそのお姉さんと目があった。


「お姉ちゃん!?生きてたっ!!お姉ちゃ〜ん!!」


そう言ってその荒ぶりお姉さんはわたしに抱きついてきた。



「臭っ!!この人酒臭すぎでしょ!!」


抱きつかれたことによって顔が近づいたお姉さんから尋常じゃない酒の匂いがした。


「ごめんなぁ〜。碧菜みなはいつもこうなんだよ

酔っ払うと抱きつき癖があるみたいで可愛い女の子見つけるとすぐ抱きつくんだよ」


さっきまで絡まれてたお兄さんが申し訳なさそうにそう言った。


「いやいや、まあ仕方ないですよ。」


「しゅん!!いつものとは違うんだぞぉ。

久々にお姉ちゃん成分を補給してるだけだ!!」


「はいはい。落ち着こうな。人違いだからな?

まあ、茜菜さんによく似てるけどな。

茜ちゃんだっけ?お母さんに次いでお兄さんまで無くして大変だろうけどしっかり生きるんだよ?」


しゅんと呼ばれたお兄さんはわたしをかわいそうな娘を見るような目でそう言った。


なんだかそういう目は好きじゃない。


「似てるんじゃなくって本人だもん!!

それにお姉ちゃんはもともとしっかりしてるから俊に言われるまでもないって〜!えへへ。

ん?お姉ちゃんにしては胸が…」


そう言ってお姉さんの手はわたしの胸を弄り始めた。


この人随分失礼な人だなぁ!!

人の胸触りながらなにを!!



「ちょっ!やめて下さいっ!!」


「社長!!私の大切なあーちゃんになんて事するんですか!!」


そう言って雪ねぇがわたしを助けに来てくれた。


ん?社長?どういう事?…


「あーちゃんはわたしのものなんですからね!!」


助けてくれたはいいけど今度は雪ねぇが抱きついて来ていつも通りなんだかクンカクンカしたりしてくる。


「ちょっと!やめてって!!

って言うか社長ってどう言うことさ!!」


わたしはラリってる雪ねぇをなんとか引っぺがして疑問をぶつけた。


「どうもなにもアタシは雪菜の事務所の社長よ?」


「正しく言うとレーゾンの事務所ね?」


ん?ますますわかんない…

レーゾンの事務所って事はインディーズの事務所とレーベルのブロウアッププロモーションの社長って事?


なんでその社長さんがこんな所に…


「社長はお母さんの妹さんなんだよ?」


あー。そう言うことか。だからここに…


「それより雪菜!アタシの事はミナさんって呼べって言ってるでしょ?

あとちょっとあのクソヤロウのところまで連れて行きなさい?お姉ちゃんだけじゃなくアタシのものになるはずだった橙哉までアタシから奪うなんて…文句言ってやらなきゃ」


なんだか社長さんがポロッとおぞましい事を言った気がするけどとりあえず気にしない気にしない…


「こら、碧菜!それはタブーだぞ。

一番辛いのはお義兄さんなんだからな?」



「わかってる…わかってるわよ!

でも、アタシが育てたかった、アタシが一緒に歩みたかった才能がまたいなくなってしまったって思ったら…」


また?…この人は前にもこんな事があったんだろうか…この人も大変なんだなぁ…


「社長もうちょっと早く橙くんに声かければって後悔してるの?」


「そうね。後悔してるわ。段階を踏もうとしたのがよくなかったのかもって…

もっと早くに声を掛けていれば橙哉の運命は変わったんじゃないかって。」


そこまで評価してくれていた人がいたなんて知らなかったしそう言ってくれる事は素直に嬉しかった。


ただ、今のわたしの音楽じゃこの評価に足るものにはならない。

それにいくら頑張ったところでわたしはその頃には戻れない。


わたしがバンドを続けるって事は…スカーレットで居続けるって事は何もかもをぶち壊してこれまでの評価とか色々なものをかなぐり捨てて新しい形を作るって事なんだ…


それが今のわたしの音楽でいったいどこまで出来るのだろうか…



「茜ちゃん。茜ちゃん?」


わたしはまた長い思考に落ちてしまっていたらしく社長さんのさっきとは違う優しそうな声で現実に引き戻された。


「えっ!?なんですか?」


「さっきは間違えちゃってごめんね。

雪菜から聞いたわ。茜ちゃんもバンドがやりたいって言ってるって。今はスカーレットのメンバーに色々教えてもらってるとか…今度茜ちゃんの歌を聴かせてくれるとありがたいわ。きっと貴女もお姉ちゃんの才能を引いてるはずだから。」


そう言われて呆気にとられているわたしに名刺を渡して社長さんは立ち上がった。


「あ、それとアタシの事はミナさんって呼んでくれて構わないからね?」


「…あ、はい。ミナさん…ありがとうございます。」


「じゃ、また会いましょう?

アタシはこれで失礼させてもらいますねー?

今日中に東京に戻らないといけないので。」


「お騒がせしました。」


ミナさんに絡まれてたお兄さんも一緒にそう言って帰って行った。


平日ということもあってか精進落としからそのまま突入した宴会もポロポロと遠くの親戚の人達から帰っていっているようだ。


お父さんがしっかり一人一人帰るときに挨拶をしているおかげでわたし達姉妹がまだ残ってる人達に接待をするような形になってしまってるから明確にどれだけ帰っていってるのかがわからないけど明らかに人の数は減っていってる。



「茜!おいで。」


宮代おじいちゃんの席でビールを注いでいたらお父さんからそんな声がかかった。



「日向くん達がもう帰らないとまずいみたいだからそこまで送って来なさい。」


「本当にこんな親族の席にまで居させていただいてありがとうございました。」


「いやいや、いいんだよ。橙哉を思ってこんな所まで来て頂いたわけだからね。橙哉もこんな友達を持てて幸せだっただろうよ。

今は茜とおんなじクラスらしいし今度は茜をよろしく頼むよ?」


「「「はいっ!」」」


「うん。じゃあ気をつけて帰るんだぞ?」

(お前達茜に手を出したらようしゃしないからな。)


お父さんは日向達になんか小声で言ったようだけど何を言ってるのかまでは聞こえなかった。


それを聞いた日向達が少し青ざめてるように見えたけどどうしたんだろ…



小声で日向達が返事をして頭を下げてそのままお店を出た。


「明日はきっと来れないだろうけど明後日学校で待ってるから。」


「ごめんね。本当遠くまで来させちゃって。」


「橙哉の最期を見届けられない方が俺たちは後悔するから。」


「そうだよ。それに俺たちの中でもしっかり踏ん切りがついたんだよ。だから来れてよかった。」


大和も和希もわたしの言葉に優しく返してくれた。

そう言ってくれるだけで来てもらってよかったと思った。


「茜。今度さ。またスタジオ行こう。

さっきブロウアッププロモーションの社長さんに言われたんだ。茜ちゃんを頼んだ、君達には期待してるって。」


「俺らのことも目にかけてくれてたみたいでさ!」


「だから少しでも早く前に進みたいんだ。」


3人の叱咤激励が心にすごく響いた。

わたし以上にみんなもまたスカーレットで音楽をやりたいんだ…


「ありがど…ぐすっ…頑張るね。わたし。」


さっきまでボロボロに泣いてた事もあって泣き出したら止まんないし鼻水とかも出ちゃってぐちゃぐちゃだ…


「ほら。これで顔ふけって。フロントマンの顔がそれじゃ台無しだぞ?」


「せっかくのいい顔が台無しだよ。」


「茜は笑顔の方が似合う。」



「でもそんな表情もだいぶそそるわよね。」


「あーちゃんの涙はなんか心をくすぐられるよね。」


せっかくの日向達のいいセリフもいつの間にか合流した雪ねぇとひーちゃんの少し変態ちっくな言葉でかき消されてしまった。



「もー。いい雰囲気が台無しだよぉ。

二人が来たってことは戻んないとってことだよね?

じゃあ、また学校でね?」



わたしはできる限りの笑顔でそう言ってお店の中に戻る事にした。


振り向きざまに見えた3人の顔が赤くなって惚けてしまっていたのがなんだか面白かった。


女の武器は涙なんて言うけど笑顔もよっぽど武器になると思ってしまった。


それを使うのはなんだか少し気がひけるけどそれで3人のあんな珍しい顔が見れるならいいかななんて思っちゃうのは仕方ないよね。


そんなことを考えて少しニヤついてしまう。


いけないいけない。まだまだわたしもお外行きを保たなければ。


「あーちゃん、ニヤニヤしてないで早く戻るわよ?」


そんなことを考えてたら雪ねぇに急かされてしまった。


「はーい。今行く〜!」


まあ、細かい事は考えないでおこっ!


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