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神件1 神の勝手で異世界に放り出された件  作者: 神狼 龍王
異世界に慣れる
6/22

町スタート

少し間が空きました。そうそうR15にしてあるけど保険です。

俺はやっぱりそうなんだなあと思っていた。なぜか。


もちろん中世ヨーロッパだとかそんな外観の町だから。


「どうかしましたか?」


レイルがそんなことを聞いてくる。別に。と返しておく。


「じゃあ、ここまでってことで。」


「えっあっはい……」


何かそんな返事が帰ってきた。まぁいいや。じゃ、と言ってそそくさとその場をあとにする。


レイルはというと寂しいなと思っていた?












そんなことは露知らずハートウェポンについて思いめぐらすザガトさん。

取り敢えず開心屋に行くらしい。....……レイルのところにもどって行く。


「済まない。町案内して。」


「………はい!わかりました。」


ということでまだまだレイルと一緒。







「ここが開心屋です。」


そう言われその建物をみるとなんと言うかビミョーだった。

取り敢えず中に入る。


中にいたのはまぁ普通のおやじだった。営業的な言葉でむかえてくる。


「開心屋であってるか。」


はい。と返してくる。


「開心さしてくれ。」


「はい、ではまず料金を金貨1枚を」


俺は金貨を渡す。ちなみに神からは金貨2枚と銀貨5枚が渡されている。中級の宿で銀貨1枚だ。最低限とか言ってたが多いな。


「はい、確かにではこの道具に手をかざしてください。あとは成り行きとなります。」


俺はそのバクっぽい道具に手をかざす。すると世界が暗転した。


主人公は鈍感。

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