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皇都襲撃

ザガトはギルドに来ていた。

「あっザガト様。ご指名の依頼がございますが。」

「そうなの。内容は?」

「はい。護衛依頼ですね。霧の森に採取に行きたいようです。」

「ふーんじゃあそれ受けるわ。」

「はい。かしこまりました。」



霧の森

「イヤーありがとうございます。」

「いえいえ依頼ですから」


ザガトは依頼主と話していた。


「ところでこちらでよろしいので?」

「はい。こっちであっているはずです。」



毒蛇

「おっきたきた。さてとしっかり仕事をしますかね。」



「うん?」

「どうされました?ザガトさん。」

「いえべつに。」

なんなんだこの臭いは?

ザガトはどうやら異臭を感じているようである。

しばらくして

(さてとそろそろかね。)

「ザガトさん。」

「はい。なんでーーーってなにするんですか?」

ザガトが振り向いたとたん依頼主がナイフを突き刺そうとしてきた。

「イヤーさる方から依頼されまして」

と言ってまたナイフが向かってくる。ザガトはそれをかわす。

「申し遅れました。私裏社会では有名な『ジョーカー』ともうします。」

「なるほどね」

「ではそろそろ死んでいただきます」

ジョーカーの左手に握られたナイフがザガトの首筋めがけて向かってくる。ザガトは焦らずそれを回避と同時にハートウェポンを出現ジョーカーの左腕を刈落とす。


「くっ『毒蛇』の毒はきいていないようですね」

「仲間がいるのか。うん、そこか」

ハートウェポンをスルーランスにして伸ばし突き刺す。

バサッ

誰かが落ちた。

「くっまさかばれるとは。かはっ」

瞬間あいては吐血した。その後ろには魔族が立っていた。

「はぁやはり失敗ですか?」

「誰だ?」

「ジョーカー死になさい。」

そう言って魔族は持っていた棒を伸ばしジョーカーをつこうとしてザガトに邪魔された。

「質問に答えろ」

「『死神』邪魔をしないでいただきたい」

「そうはいかねえさ」

「はぁ仕方ありません。私は魔族軍第1列隠密部隊隊長リョクともうします。『死神』あなたがどれだけ強かろうとここで死んでもらいます。」







皇都 冒険者ギルド

「ギルドマスター魔族が攻めてきました!」

「なに~~~『死神』ーーー」

「現在依頼によりおりません。」

「何だと。仕方ない皇都にいる冒険者全員に通告魔族からの皇都防衛依頼Cランク以上の冒険者は強制参加」

「分かりました。」

(くそ、魔族め死神のいないときを狙ったか)

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