狼殺しVS狼王
先制を仕掛け、鎌を降り下ろす。オガミはそれを避け左手の刀で反撃してくる。オガミのハートレスは双刀だった。後ろに飛び退き槍にかえ能力による一撃避けられる。暗黒魔法がくる。
「ブラックブリザード」
黒い吹雪が迫る。ザガトは回復魔法で対抗。
「ホワイトバリア」
「さすがだねぇ。『死神』君。」
「こっちのセリフだよ。『狼王』だがそろそろおわりだ。ヘブンズアロー」
「何!?失われた神聖魔法。くっ!ブラックカーテン」
「残念。」
「いつの間に。」
「じゃあね。」
カキン!だが響いたのは金属音。ザガトの鎌を左手の刀でオガミが防いだのだ。
「隙をついたと思ったんだけどね。」
「おまえはもっとつめるべきだったな。私の双刀ファング・ネイルは触れることで真価を発揮する。」
「ほぉ。」
オガミが左手の刀を振るうザガトは槍にかえ能力で柄を伸ばし受ける。すかさずオガミの右手の刀が振るわれる。ザガトは後ろに飛ぶ。しかし右手の刀がわずかに傷をつける。
(なんだ?!最初より強い。)
「気付けたか。さすがだなあ。だが理由はわかるまい。」
(くっ確かに強くなっている。何故だ。)
(おまえは能力をちゃんと理解できておるのか。)
(神かいまはそれどころじゃねえ。)
(神聖に気づいたのにの。)
(回復が最初攻撃に使えたのには驚いたよ。)
(ホッホッホッそうじゃろう。しておまえのハートハートレスにも有効じゃからな。)
(何!?そうかありがとよ。)
(うむ。)
「んっなんだその顔は死ぬというに」
「いやぁすっかり自分のこと忘れてたと思って。」
「何?」
「おまえの能力見えたぜ。」
「バカな。」
「試せば。」
「ふんっ。」
左手の刀をオガミが振るう。これは避ける。次に右こっちは受ける。左避ける。右受ける。それの繰り返し。
「まさか本当にバレているのか。」
「俺の能力は吸収又は複製それには相手を"知る"必要がある。」
「それは神にのみあるはず。?!」
「残念ながら俺は神に選ばれた異界人だ。じゃあなあ。」
そう言ってハントサイズを振るいハートレスを吸収しオガミを殺す。
「楽しかったぜ。」
オガミの能力食力上力左の刀が牙で相手の力を奪い右の刀が爪ど力を増す か。
ザガトの能力の本質は『吸収』複製はおまけそして能力鑑定というおまけもある。
「さてと、外のほうはどうだか。」
そしてザガトは北門のほうへ向かう。




