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あとがき:終わりに

初めまして、蒼井碧です。

完結しましたね。

『小説家になろう』様で連載した小説で、

この『たち×こね!』は始めて書ききった作品となりました。

もともと、とある賞に出すために書き始めたもので、

ろくに校正もしておりません。

いきなりの超展開でかなりの読者がついて行けなくなったと思い、猛省しております。

ボクに連載は向いていないとはっきりわかりましたよ、ええ。

プロット作ったのにこれだからね!


現在は校正中で、だいぶ内容も変わっております。

当然だと言えばそれまでですが、

逆に言えば、ここでしか明かされることのないエピソードもあるわけで。

なんにせよ、お楽しみいただけたら何よりの幸せです。


最後に、いくつかの方にお礼を言わせてください。


まずはブログにちらりと書いた構想を拾ってくださった金谷さん。

あなたがwktkしてくれなかったらこれに着手することはありませんでした。


そして彼女と出会うきっかけを作ってくれたCarnival Nightsのメンバーのみなさん。

また、彼らを知るにはThe Wallclocksにいなければありえませんでした。

深く感謝しております。


それから、『小説家になろう』様。

このようなサイトがなければ、この作品が世に問われることはなかったと思います。

ますますの発展を期待しております。


最後になってごめんなさい。

あとがきの最後まで呼んでくださった画面の向こうにいるあなた。

よくぞ付き合ってくださいました。

あるいはここから読んでいるなんていうあまのじゃくな方もいらっしゃるかもしれません。

ちょっと体裁の悪い小説ではありますが、何かしら感想をいただけるとありがたいです。


さて、これで終わりというわけにはいきません。

しばらくは校正に追われるとは思いますが、落ち着いたら次の作品に手を出そうと予定しています。

それまで、しばらくの間お待ちください。

また、お会いしましょう。


2009/06/06、蒼井碧



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