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プロローグ

さぁ、始まりました!

『皆、何かしら能力を勘違いしている異能力バトル』!!

戦闘シーンとか、2,3話後くらいに出せますので、是非!

是非、次話も読んで、主人公とか、ヒロイン達とかの能力推測してみてくださいね。

あ、これプロローグなんであんま、読まなくても良いかも、、、

楽しんで読んでください(*- -)(*_ _)ペコリ

能力保持が当たり前になった時代。


能力発生は19世紀前半になり確認され始めて、その後世界でその数は急増する。


この日本では、バブル前半になり国民の能力保持率が100%になったことが確認された。


そのニュースに伴い、能力の研究が本腰を入れて進められた。


その反面、ここ最近に急増した能力を使った犯罪『能力犯罪』があった。


日本政府はこれを機に犯罪者を一掃すると、『アンチアビリティ』なるものを設立した。


この『アンチアビリティ』は見た感じの通り、能力犯罪を主とした犯罪を取り扱う部署である。


『アンチアビリティ』は、公務員では初めての、出来高制を取り入れた部署で、検挙率は物凄い値となった。


バブル景気というのもあり、政府はもう一つ能力関係の政策を作った。


これが、『能力学園』の設立である。


しかし、建設途中に、バブルが崩壊した。


この計画は途中で頓挫した。


しかし、ある人物、後に校長となる者が、代わりに負担して『能力学園』が設立されることになった。


『能力学園』の校舎は、校長の金で作られているため、あまり政府は口を出せないそうだ。


昔は、ほぼ強制的に『アンチアビリティ』に入らされていたようだが、今は、ただ能力を高める安全に扱う為の学び舎となっていた。


因みに校長の方針で『ある一定数は養護施設から子供を引き取り無償でこの学校で育てる』としている。


そして、設立から校長は一度も変わっていない。

最後までお読みいただきありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

明日辺りにでも、次話も出そうと思うので、チェックのほどよろしくお願いします!!

良い夜を。

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