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プロローグ7話(配下戦闘)

執務室にて


さぁもうすぐ強制解放して貯めなきゃいけないのだDPを、何故なら主としてこれ以上、貧乏人みたい生活を強いるのはないだろ。

前段階として、戦力を把握するのに開催を決めた配下バトルロワイヤルだがどうしてこうなった。


スマホの機能の迷宮監視の機能で映像として配下の闘いをみていた。


最初は良かった、ヤクシャと一番の闘いはヤクシャ有利ですすんだが……一番は健闘していた……していたんだ……たぶん。




迷宮二層森林 下位闇霧(レッサーダークミスト)


「さぁ今日の配下バトルが終わった後、優勝者及び準優勝、準準優勝者には進化の玉を与える」

うん、これでいいだろう俺が渡せる最高位の褒美は今は、これだからな……

「次に、これからの予定について喋ろう……」

「ダンジョン解放後、選んだ者に外で情報を集めて貰う。迷宮に侵入したものは、一匹たりとも逃がさん方向でいく」


「では、バトルの内容だがこの二層で行う」

「1人ずつ、俺が行け、と言ったら森に行け。出くわしたら闘い倒す。最後まで残っていた者が優勝だ。開始は最初の戦闘音とする。俺は執務室で観ているから」



執務室にて


さてと 、どうかな、おっやってるやってる。




sideヤクシャVS一番 注意、彼ら黒の素体同士は念話で話してます

『最初は君か、一番』

最初の戦闘はヤクシャと一番による木剣の闘いが始まろうとしている。

『ふん。生まれ持った才能でボスの座を得ていい気になるなよ』

最初に動いたのは一番、右肩に向かって渾身の一撃を打ち出す。


それを剣で迎え撃つヤクシャ、力での押し合い一番が徐々に押し負けている。そこで、力を抜き少し隙をつくった。よろけた所に蹴りを一撃加え、距離をとる一番。


『力の差が全てではないのだよヤクシャ殿…ぐはっ』


『なっ!誰だっ』

そこには、メイド服を着て仮面で解らないが笑っているように、失神した一番の横にたったいた。

「どうも、ヤクシャさん他の人は皆さん眠っていますよ」

『希一番か、お前強くなりすぎてないか、気配が全く感じず、目で終えなかったぞ』

ヤクシャに向かって歩き始める。

「私はただ、専属メイドとして主を守り、虫を殺す為に必要な力を手に入れただけですよ」

希一番は歩くのを辞めてスカートを掴み、令嬢のような仕草をして。

「では、始めましょう」

いきなり消えた希一番の攻撃をヤクシャはギリギリの所で受け止める。

だが、受けきれず弾き飛ばされるヤクシャ!

『なっ、力もここまでとは』

「やりますね。今ので終わらせるつもりでしたのに……」

ヤクシャを、飛ばした後に直ぐに背後をとった希一番そのまま掌打を放った!

『がはっ……』

ヤクシャは、木を薙ぎ倒し大きな音を立てながら飛んでいった。

「これで終わりですね、マスターどうですか。私はマスターの為なら何でもしますよっ」




執務室にて


「うわぁ、どうしろってんのこれ……」

机に突っ伏して、眠りについた。

難しい……


お読み頂きありがとうございます。

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