表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/28

✒ 弟子として 3


──*──*──*── 約11時間後


 キノコンが置いてくれたおおカゴの中にはいっていたそうの仕分けがようやく終わった。

 “ 休憩を挟みながら ” の作業だったから時間が掛かっちゃったんだと思うんだよな!

 ブッとおしで仕分けてたら、絶対に早く終われてた!


 だけど、無理をすると過保護なキノコンが怒ってるからな~~。

 オレにしてみたら、ブッとおしの作業なんて “ 無理 ” のうちはいらないんだけど……。

 セロのスパルタにくらべたら、天国でスキップしてるみたいなもんだ。


マオ

「 はぁ~~。

  しっかし、分からないそうが多いな。

  これ、どうするんだろう? 」


 聞こうにもキノコンがないんだよなぁ~~。

 てるそうを仕分けてみるかな。

 そんな訳で、勝手にてるそうを仕分けてみる事にした。


マオ

「 ──おっ、コレとコレ、同じだ!

  コッチとコレは……似てるけど違うな~~。

  あっ、コレとコレはてる! 」 


キノコン

「 マオ様、薬草ハーブパンケーキと薬草ハーブスープを御持ちしましたエリ。

  マオ様、なにしてますエリ? 」


マオ

「 キノコン!

  そうの仕分けが終わったからさ、写真とてるけど違うそうの仕分けをしてたんだ。

  さっき始めたばかりだから、少ししか出来てないけど── 」


キノコン

「 マオ様ぁ~~!

  なんて御優しい救世主メシア様エリぃ~~(////)

  キノコンの仕事をみずから進んでされるなんて……か…感無量エリぃ~~~~!!!! 」


マオ

「 キノコンっ、おおだからな。

  泣くほどの事じゃ無いから!

  オレのほうがキノコン達からくしてもらってる立場だから! 」


キノコン

「 マオ様はけんきょエリ~~ 」


マオ

「 よ…よだれは拭こうな? 」


 キノコンは感情が高まるとぐによだれらしちゃうんだよな。

 可愛いキノコンゆいいつのネックだ。


キノコン

「 残りはキノコンがしますエリ。

  マオ様は薬草ハーブパンケーキと薬草ハーブスープを御召しがりくださいエリ 」


マオ

がとな、キノコン 」


 キノ()コン()はリズミカルにからだじょうに動かすと分裂する。

 分身たい達はオレが仕分け終えたそうはいったカゴを棚からして持って[ 工房 ]をて行く。

 棚にはいっていたカゴが無くなると、分身たいが新しいカゴを棚の中へ置いて行く。


 写真に無かったそうれたカゴとオレが少しだけ仕分けたそうはいっているカゴも持って行った。


マオ

「 キノコン、次はなにをしたらいんだ? 」


キノコン:本体

ざっ──やくそうはいったカゴを持ってますエリ。

  やくそうの仕分けをしてくださいエリ 」


マオ

「 分かった。

  14時間も仕分けしたからな。

  慣れたもんだよ。

  どんどん持っててくれていからな! 」


キノコン:本体

「 はいですエリ。

  ただし、ちゃんと休憩を挟みながら作業してくださいエリ。

  休憩しない作業は厳禁エリ 」


マオ

こころてる。

  ちゃんと休憩しながらするよ 」


 からキノコン(分身体)ぬすみ見──監視してるか分からないからな~~。

 キノコンは探偵や刑事も顔負けする見張りを披露してくれるからな。

 油断はきんもつだ。


 今はオレの為にキノ()コン()が用意してくれた薬草ハーブパンケーキと薬草ハーブスープを堪能しよう。

 ふわっふわっなパンケーキか。

 絶対にいに決まってる♥️


──*──*──*── 地下の何処か


キノコン:分身体

「 セロフィート様、マオ様が仕分けをされたざっそうを御持ちしましたエリ 」


セロフィート

「 キノコン、マオが仕分けたざっそうが無いか確認チェックするように。

  違う種類が混ざっていると困りますからね 」


キノコン:分身体

かしこまりましたエリ!

  手分けをして確認チェック致しますエリ! 」


 キノコン(分身体)おの(おの)が運んでたカゴの中にはいっているそうちがっていないかを確認チェックする為に1本1本を丁寧に見る。

 抜群に視力のつぶらで可愛い瞳をらして、真剣に判断している。

 責任重大な確認チェックが終わったキノコン(分身体)からセロフィートへ報告する。


 どのカゴの確認チェックでも「 完璧に仕分けられていますエリ 」とキノコンが太鼓判を押す。

 マオの仕分けのうりょくキノコン(分身体)達から御墨付きを貰えた事になる。

 セロフィートも報告を受けて満足そうだ。


セロフィート

「( さすはマオだ。

   ごとな成長りだね。

   次の仕事を任せてさそうかな )

  マオには次のこうていを覚えてもらうとしましょう 」


キノコン

かしこまりましたエリ。

  準備を致しますエリ 」


 キノコン(分身体)達は確認チェックみのカゴを持つとつぎ(つぎ)に[ 工房 ]へ戻って行った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ