表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒いシルクハットの裏側で、また逢いましょう。

ガルベア暦四十九年。ガルベア連合王国には、昨今気になる噂があった。『黒いシルクハットの男を見たものは、原因不明の死亡事故を起こす』というもの。根も葉もない噂だったが、ある事件を皮切りに、その噂は現実味を帯びる事となる。国家守護隊であるジオン・テイストを始め、『黒いシルクハット』の噂に人々が巻き込まれ――……

※手堅い雰囲気のファンタジー(?)を目指します。更新頻度はかなーりのんびりさんですが、お付き合い頂ければ幸いです。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ