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青葉に変わるこの季節に世界は歪み始めた

作者: カプチーノ。


今日も、この世界は平穏に回っている。

俺は重い腰を上げ、ドアを開けた。


ーーそれから2時間後。今日は進級して新しいクラスと言うことで自己紹介をしているらしい。俺の番だ。


「俺の名前は水伊勢 空。よろしく。」


そして帰宅時間、平々凡々な挨拶をしてしまった結果、なんか前の席のやつが寄ってきた。

「よう。俺は、守知多。守知多 瞬だ!よろしくな。」

「お、おう。」

いかにもウェイウェイしてるやつだ。ただ、友達の居ない俺は、こいつと下校することになってしまった。


「神社行こうぜ。ちょっと変わった神社があるんだ。俺達が出会った記念だ!」


そう言われたので暇だったし来てみた。手を洗い、賽銭を入れ、手を合わせた。直後、グラりと視界が歪み、俺達は気を失った。


そこで、夢を見た。


その時、俺達は知ってしまった。知らなかった方が良かったのかもしれない。

丁度来年、桜が散り、青葉が付き始めてきたこの時期に…世界が滅ぶということを……

初めて小説というものを書いてみました!

正直何一つ分からず、約束したから書いたって感じですがどうでしょう。言うまでもなく下手くそですね笑

改めて作家の凄さを知りました。三日坊主なので気が向いたら続きは更新する気です。もし、見てくれる人が居たならご指摘お願いします!

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