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大罪の執事  作者: 高城カイン
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プロローグ

結構ぶりの作品です。

やっとスランプが直ったあとの作品なので

おかしな点があれば教えてください


ここは、

天まで届くほどの建物があり活気溢れる街・・・・・・だった。

それは、昨日までの話。

一人の少年が現れるまでは。

少年は、何処からか現れては、街を破壊し尽くし女、子供関係なし殺した。

今では、瓦礫の山と血の海が広がっている。

その光景は、地獄絵図を模したような姿だ。

少年は、叫ぶ誰かに問いかけるように

「また……僕は……ごめん…ごめんなさい………」

そんな少年の謝罪は、誰も答え無い

なんせ、たった1時間で見渡す限りの生きる物を自分で殺したんだから

『フ、フフフフ……どう?私の力……すごいでしょ』

「黙れよ!」

少年は、叫ぶ誰かにでは無い自分の中の悪魔に向かって

『何で?…自分の力じゃんもっと使えばいいじゃん』

「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ

黙れ黙ってくれよ」

『いいよ黙ってあげる…でもね君は、また私の力を欲す時が来るその時は、名前を呼んでね……じゃあね

私の可愛いルクス………』

それからは、心の悪魔は語りかけてこなかった………

少年は、それから死んだ死屍のように一歩また一歩と

歩き始めた。

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