番外編名前をつけてみた2
白「またまた番外編ー!」
セ、エ、ル「「「「イェーイ!」」」
白「読者の皆様、本編が全然進まなくてすいません。今回の番外編は、作者の思いつきなんですが、セバス、エリー、ルリに日本名をつけたいなぁ、と思った次第です」
読者代表「3人は日本の事を知っているんですか?」
白「答えは“はい”ですね。そもそもみんな神話級、つまり神的存在ですので、次元を行き来出来ます」
☆
白「じゃ、名前は髪とか目の色、雰囲気で決めていい?」
セ、エ、ル「「「はい。大丈夫です」」」
白「因みにみんなの髪と目はこんな感じだよ」
(悪魔)セバス…髪:紫、目:紫
(精霊)エリー…髪:エメラルドグリーンみたいな色、目:黄緑と桃色のオッドアイ
(神様)ルリ……髪:金色、目:青と赤のオッドアイ
作者「如何にもですよね」
白「じゃぁ、セバスから。深い闇…海…よし、海。今日から、セバス又の名を九十九海だよ。」
海「海……カッコいい名前ですね!気に入りました!ありがとうございます!」
白「次はエリー。翡翠か桜どっちがいい?」
エ「迷いますねー。どうしようかなー。じゃあ、可愛いから桜がいいです!」
白「オッケー!エリーは、九十九桜だよ!」
桜「嬉しいです!すっごく可愛い名前を二つもありがとうございます!」
白「そして最後にルリだよ!ルリは琥珀か、空どっちがいい?」
ル「そうですね……私の目は青というか水色ですし、普段から空に住んでいるので…よし!空でお願いします!」
白「うん!ルリは九十九空だよ!」
海、桜、空「「「ありがとうございました!」」」
白「いえいえ。じゃあ本編に戻ろうか。」
海、桜、空「「「はい!」」」
全員「さようなら!」
すいません次から本編です!