莉乃『乾杯と宴』
ひとまず俺ら三人は学校の七不思議を解決しようとなったのだが
「なんで俺の部屋にいるんだよ」
『だって私一応女の子だしね』
[僕は幽霊だからさ夜の学校で打ち上げをやるのもね]
「しかたねえかとりあえずなんか作るから待ってろ」
と言いキッチンに料理を作りにいくしかし何故か二人はニヤニヤしていたが…
「よしできたz…」
「ぎゃぁぁぁぁぁ」
と驚くのも無理はない何故なら綺麗にしていた部屋がむちゃくちゃ汚くなっているからだ
『あっれぇ~ないなぁ』
[あっしおんおかえり~]
「いやいやおかえり~じゃねぇよなにやってるの?」
『いやぁ~しおんは男だからエロ本くらい持ってるのかな~と思って探してたんだよ~』
[探してたのです]
「何が探してたのですだよ?
まぁ片付けはあとにしてとりあえず飯くうか…」
『うん…えっ
これをしおんが作ったの?』と莉乃が言う
「そうだけどどうしたの?」
[いや味が悪いという可能性も…]
などと里奈もいっている
パクッ…
『美味しい…』
[本当だ旨い]
いま二人の前に並んでいるのはフランス料理の前菜テリーヌとメインの鶏肉のポワレトマトソースがけである
[人は見掛けによらないという訳だな]などと里奈が言い出す
『本当見掛けによらないね~』などと莉乃まで言い出した
「てめえら家から追い出すぞ~~~~~!!!!」
としおんの大きな声が鳴り響き音がとても愉快な三人で乱反射した
『[しおん今日は泊まるからね~]』
「バカヤロ~~!」




