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投票なんてサクッと終わるから行っちゃいなよ 宿題をやり残したようなモヤモヤ気分もすっかり晴れるぜ?

毎日お仕事、勉強、人付き合いにお疲れさまです。


この文章は投票行こうか迷ってる、投票に意味なんてあるのかよ? という若い男性のみなさまに俺が20代のころに、何故なにゆえ投票に行かなかったことを振り返りつつ、今度の衆院選に投票に行ってはいかが? とお勧めする文章です。


それじゃ、スタートっ!


はい、そんじゃ、まずは俺の自己紹介。


低収入、低学歴、低身長のルサンチマンをおじさんの形にしたおじさん、ヤスオコウジと申します。


かつて自分が童貞であることに苦悩し、そんな苦悩をひた隠しながら「女、子供を守るのが男ってもんだぜ」ということ宣いながら、必死で童貞であることを隠そうとしていることを見抜かれて笑い者にされてきたおじさんでっす。


・・・・・・


ごめん。ちょっと死にたくなってきた。


てなわけで、気を取り直してて本題に移りまっす。


まあ、俺が20代のころ投票に行ってなかった理由について振り返った結論からいうね。


当時は言葉にできなかったけど今なら言えるよ。


「これ以上、他人の言葉に耳を貸してたまるかよっ!」 って、思ってたから。


一言で言えてしまった。

当時はこんな風に投票に行かない言い訳を自分自身にしてたのに。


「忙しい」


「疲れてる」


「若者は投票に行けってうるさいけどさ。俺が投票したって政治家や官僚の腐敗は変わらないだろ? 俺が子供ガキの頃から政治と金をクリーンにとか言い続けてて何にも変わってないじゃないか?」


あとこれに加えてさ。マスコミや町で目にする宣伝物、それに職場の上司や先輩が訴えてくることにうんざりしてたんだよね。


「いくらお前らの言うこと訊いたって、俺の言葉や気持ちをお前ら一度も聞いてくれなかったじゃないかっ!」


って感じ。


それに、言ったところでなんにも変わらないだろうなっていうあきらめ。


例えばさ。


「貧しい国の人に寄付しろ寄付しろってうるさいけどさ。いつまで言ってんだよ。何年も解決してねえってことはちゃんと貧しい人に金が行き渡ってねえからだろ? 第一、戦後の苦しいときに外国人は日本人に寄付してくれてたのかよ? 少なくともうちの親はもらってねえぞ!」


「信じなければ地獄で永遠の苦しみを与えられるとかうるさいけどさ。お前は地獄に行ってきたことあるのかよ。っていうか第一、そんな狭量で残酷な脅しで支配しようするやつなんて神様じゃなくて独裁者じゃねえか。っていうか、道端でお前らみたいな集団に喚かれてる今この場が地獄だっての」


みたいに思ってたよ。

ここまでは俺が若い頃投票に行かなかったことに対する罪悪感を軽くするために自分にどう言い聞かせていたかっていう話ね。


じゃあ、ここから先はどうして俺が投票に行くようになったか? って話をするね。


これはもうシンプル。


不景気がどんどん悪化していって俺が自由にできる金もどんどん減っていったの。ただの寝床でしかないアパートの家賃とストレス解消のための飲酒とドカ喰いする食事への費用で貯金がなくなっていってさ。


あ、ストレスの原因はサビ残や休日出勤を強要されていてね。もちろん上司は俺に仕事押し付けて自分は定時で帰ってたよ。聞こえよがしに俺の前で電話しながら俺の悪口言ったり女性社員の容姿について批判して笑い者にするようなジジィなんだけどね。


そして、笑い者にしているクソジジィにも笑い者にされている女性社員にもなにも言えなかったの。そのときはモヤモヤしてたけど。


「ことを荒立てた方が彼女も迷惑だろう。軽く受け流した方がいいんだ。これが大人の対応なんだ」なんてね。


でさ。そのクソジジィ仕事もできないからその無能で無配慮ぶりを俺がカバーしてるっていう自負があったんよ。


である日、たまたま給与明細を印刷したものをその上司が落っことしていてさ。それを偶然拾ってみたら俺の三倍くらいボーナスもらってるんだよね。


で、マジで世の中なんとかしてくれって願うようになってさ。で、選挙期間だけ甘いこと言う政治家の言うこと信じちゃったの。もちろん、公約なんて守られなかったよ。でもね、悔いはないよ。


少なくとも俺は戦った、っていう自負があったから。結果はどうあれ、方法はどうあれ、自分の気持ちに素直に行動するっていうことは自己肯定感を高めてくれるよ。


これが俺の投票に始まり。


じゃあ、最後に誰に投票するか? なんだけどさ。


まあこれはネユーチューブやX(旧ツイッター)で自分の町の候補者がどんな人が知るのがてっとり早いよ。


あと、もし、選びたい候補なんていないよ、ってことならさ。っていうか俺も100パーセントこの人がいい、なんて候補がいたことないから選びたい候補なんていない、っていう人は普通だとおもう。第一、選挙に出ようとか候補を応援しようっていう人は強烈な価値観を持ってるわけでしょ。


目的を達成するためなら立候補します、立候補した人のために無償で働きますっていう人たち。


で、他人様を巻き込んでまで成し遂げようなんていう目的や強烈な価値観なんてもってない人が普通で多数派なんじゃないかな?


だから自分の価値観と100パ一合致する候補なんていないよ。


だから逆にこいつだけは嫌だ、っていう奴のライバルに投票するのがいいよ。


ネットで検索すればすぐにそんな情報は出てくるし。


参考までに書いとくね。俺が絶対に避ける候補は宗教団体に関わりがある候補、権力をてにいれるためなら暴力も使う団体と関わりのある候補だよ。


理由も説明しとくね。


暴力公認の団体と関わりたくないのは当然として、宗教団体と関わるのも危険だと思う。


俺はそんなに詳しくないけど歴史の授業で習っただけでもキリスト教徒もイスラム教徒も違う宗教の教徒は人間じゃないから殺していいっていう理由で虐殺してるでしょ。日本でも一向一揆とかあったしさ。


生死に関わることで強烈で独特な価値観を持ってるのが宗教団体だからさ。


知ってるかもしれないけど念のために書いておくね。


目的のためなら暴力オッケーの団体は共産党。


宗教団体に指示や支持されてる政党は公明党。


怖くて宗教団体の名前は書けないんだ。ハリーポッターでいうところのヴォルデモート卿みたいなもんだから。

有名だからネットで検索したらすぐわかるよ。


ちなみに中国の共産党も愛国無罪っていって中国のために日本人にやったことは罪ではないということ学校で教えてるし、俺が若い頃に天安門っていう広場で戦車で民間人を轢き殺してる映像がニュースで流れてたし、中国を優遇する候補も危険だと思う。


と、まあこんなところから。


最近アニメ「チ。」を観たんだけどさ。


日本がまだ、命をかけなくても本音で意思表示、心を開ける国であるうちに投票したほうが人生において悔いは少ないよ。


そして、自分を嫌わないでいられるよ。


それは確実。


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