表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神の使いのその使い

作者:ミヤギ
「なあ、神隠しって信じるか?」
すべてはその一言から始まった。
オカルトが苦手な高校生真鳴瑞樹と、その友人四ツ谷蒼介。ごく普通の日常を送るごく普通の高校生である二人は何も知らなかった。何も知らずに、過ごしていればよかった。真っ白なまま。無知なままに。

しかし少年は触れてしまった。その瞬間、少年の日常は終わりを告げる。
真っ白な日常から、非日常へ。簡単に、絵の具を混ぜるように、ぐちゃぐちゃと、ぐちゃぐちゃに。

御子の使いに護られる町、鈴の音町。その加護が消える時、物語は動き出す。

1.初めの始まり
2014/05/16 22:06
2.失踪
2014/05/17 22:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ