第六輪
今回もがんばりましたよ!できれば読んでいただければ嬉しいです!どうぞ楽しんでくださいね。
アルに連れて来られたところは悪魔の巣でした☆
っておいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
アル!あたしを殺す気か!!!いや強くなりいとは言ったけどさ!?言ったよ!あぁ言ったさ!でも悪魔の巣に連れてくるとかorz
「モグレ、ここで悪魔と戦ってみてね。力試しみたいなもんだよがんばって^^」
「はいがんばります!」
心の中で色々言ってるけどやっぱ美少年には勝てないね☆
「それじゃぁ、この液体を適当に撒いて」
「?、うん、わかった」
なんだ?この液体。ファンタジーだなぁー、、ビンに入ってるけど、、よしっ開けてみよ
キュ、ポン
お?案外いい香りする。色もピンクだし、なんかいいかも。あ、撒かなきゃ
一気に
ビシャァ!!!
とね☆
「うし。アルー撒いたよー」
「わかった。これで悪魔が寄ってくるからね。がんばって」
・・・。
「ええええええええええええぇえ!!?ちょ!アル待って!」
アルは居なくなった!
おいいぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!
アルぅー!!!!!!!!
ドシン!ドシン!バサバサ!
となにか、不吉な音が背後から聞こえてくる、、、げ、幻聴だ!!!!!!ついでに体が赤くて全長50メートルもありそうな悪魔と青い体の空飛ぶ羽が8枚ある竜がみえているが幻だぁ!
「おいしそうな匂い、、、じゅる、、」
「落ち着けバル」
「だって、、いいにおいするよ、あ、人間も居る、食べていい?ダリア」
あぁ、、、、もっと幻聴が、、赤いのが食べていい?って聞いてるよ食べて言い分けないよ(泣)
「あぁ?、、、本当だな。人間が居る。なんでこんなとこに居るんだ?、、まぁいい。食べてもいいぞバル。人間は怖すぎて動けないようだしな」
「わーい。それじゃぁ、、、いただきます!!!」
おっっと!!
いきなり飛び掛るとか卑怯だろこんにゃろうてか青いのおい。食べていいって言うなよ、、。
「あれぇ~?この人間動けるよぉ~?」
「あぁ?知らねぇーよ」
「えぇ~ダリアが動けないっていったんじゃないかぁ~」
「そうだったか?悪かったな」
「まぁいいや。食べるだけだもんねぇ~~!!」
ブンッ!
赤いのが腕を振るうとモグレの周りにあった木がなぎ倒された
えぇーーありかぁー
「ちょっ!危ないでショーが!!」
「うるさいよぉ~!」
ブンブンブン!
戦闘開始!
戦闘シーン無理ですはい