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第四輪

自分で書いた作品を読んでいたら恥ずかしくなってきました、、、。


ですがっ、精一杯がんばりますのでぞうぞよろしくお願いします!

前回に戦って分かったことがある。


あたしは弱い。


あたしが今まで狩って来た悪魔達は全部低級の悪魔だったらしい。そのことを知って自分が嫌になった、いや、そのことを知らなかった自分が嫌になった。


だから、、、、あたしはこれから異世界に行こうと思ってます☆。・・・え?急に変わったなって?、、いやぁ~あたし、シリアス嫌いなんだよねぇ~(笑)なんかこ~、むずむずするというか、、。まぁ!そのことはほっといてワトソン君!僕は!行こうと思ってるんだよ!!!異世界に!!、、、ん?異世界に行って何するって?、、それはねぇ~、、、もう一人の死神に会ってちょっといろいろと教えてもらって修行できたらいいなと思ってるんだ!

あっ!異世界って言ってもだ~~~~~~~いぶ遠い異世界。あたしの力では行けない。

だから世界管理支局にお願いして神様に言ってみてもらったんだ!『あたしをもう一人の死神がいる世界に行かせてくださいっ!』ってそしたら神様がOKしてくれたんだっ!よかったZE☆

あ、なんであたしがもう一人の死神のこと知ってるかと言うと~。世界管理支局の資料室の資料見せてもらったんだ★

(センセー、この人嘘ついてまーーーす!本当は何度もお願いしても入らせてもらえなかったからって、不法侵入したんですー!この人犯罪者ですー!byゆば)

ば、馬鹿ヤロウっ!!そ、;そんなことこの我がするわけないであろう!?;

こ、こんな馬鹿な作者なんてほっとい「…・・グレ!モグレ!!!!!」


「!!!はおっ、はいっ!?」

「も~~~~どうしたの~~?ぼーっとしてさぁー。」

「ご、ごめん、なんでもないよ^^;考え事。;」


やっば、今カナメと学校で弁当食べてるんだった;いやぁ~それにしても気持ちなぁ~、風が~あ、ここ屋上ね。


「・・・ほんとに?前にも聞いたけど、悩みとかじゃないの?」

「うん。大丈夫。悩み事じゃない」

「そう、、」

「あのさ~カナメ?」

「ん~?どうしたの?」

「あたし、一ヶ月、いや三ヶ月ぐらい学校来ないと思うんだ」

「なんでっ!!!!???」

「ちょっと、、修行という名の旅に出てくる(キリッ」

「そうか。行って来い。死ぬなよ(キリッ じゃっなーーい!!えっ?なんで?えっ?」

「ノリ突っ込みサンクス(親指ぐっ)」

「質問に答えんしゃい!!」

「えぇ~~。」

「えぇ~~ってモグレそんなキャラじゃないでしょ!?」

「だぁってぇ~(もじもじ」

「きもい!きもいよモグレ!!!!!」

「(^q^)/ 」

「モグレぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


キーーンコーーンカーーンコーーン


「あ、昼休み終わった。行くよカナメ。」

「・・・・おうけい・・・。(ガクッ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー~~~~~~~~・・・…

                放課後


「はぁ~~疲れた~帰ろうか。、、カナメ?」

「ちょっと話しようよ。どこかのファミレスでもいいからさ、、」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー~~~~~~~~・・・…

               ファミレス


「、、、モグレってさ、三ヶ月学校これないんだよね?」

「うん。たぶんね。」

「旅ってどこ行くの?」

「カナメが知らないとこ」

「携帯つながる?」

「たぶん無理」

「、、、、。」

「心配すんな^^帰ってくるよ。修行だし。絶対絶対帰ってくる。」

「、、、、、、、。」

「も~、仕方がないなぁ。そうだな、、あ、約束にこのネックレス貸すよ。」

「?、、、なんで?」

「あたしが帰ってきたら返してもらうために^^それなくすなよ~。あたしの大事なものなんだから」


あのネックレスはカナメに上げようと思って買ったんだ。だから大事なものなんだよ?



「、、、、うんっ!分かった!!でも、なんで、修行なんてするの?」

「ん~~それは言えないな、、。ごめん。」

「ん~ん。いーよ。こっちもごめんね。余計な事聞いて。」

「あ、でも、聞いてみるよ。言っていいか、それでだめだったらごめん、。」

「ほんとっ!?その気持ちだけでうれしいよ!あっ!このパフェ食べようかな~。ねぇ!一緒に食べようよ!」

「どれを食べるの?」

「これこれ((o(^∇^)o))わくわく」

「えーと、、スペシャルグレートスーパージャンボパフェ、、」

「ねっ!?食べようよ!いいでしょ?!」

「太るよ~(笑)」

「いいの!頼むよ?」

「はいはい(笑)」

「すみませーーーん!スペシャルー~・・…  」


ーーーーーーーーーーーーーーー~~~~~~・・・…


「はぁ~幸せだったなぁ~(*゜ρ゜) ボー」

「そうだね(笑)じゃ、帰ろうか」

「そうだね。帰ろう帰ろう(笑)」

「んじゃね。ばいばいまた三ヵ月後(笑)」

「うん。(笑)がんばってきてね^^」

「ありがと^^」


こうしてあたし達は帰った。


ーーーーーーーーーーーーーーー~~~~~~・・・…


「うしっ準備完了。」


あたしは異世界に行くための準備をしていた。いろいろ必要かなっと思っていっぱい用意したけどリュックサックに収まってよかった(笑)

・・・・・さて・


行きますか。



今回はここで終わるよ!またね!



主人公が親友のカナメちゃんとお話をしました。


隊長っ!!!非常事態です!!主人公のキャラが壊れ始めてきました!どうしたらいいんでしょうか隊長!


それでは!また今度!

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