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侍推理探偵

作者: あみ

江戸時代1人の推理探偵侍がいました!名前は蔵之介!蔵之介は働かず家でゴロゴロしていたのを幼なじみの菊子がそんな蔵之介を見かねて推理小本をプレゼントをしました!蔵之介は推理小説を好きになり色んな推理小説を読み漁ったお陰で推理の知識が増えていきました!それを知った幼なじみの菊子は探偵の仕事をしたらどうかと尋ねました!

菊子はは江戸町で色んな事件が起き侍の元に依頼を持ってきました!

菊子が持ってきた依頼を侍探偵はどんな問題も解決するようになり江戸の人達に知れ渡っていきました!

そんな探偵がある事をしている時に事件が解決してしまうのに探偵は気付きました!

そんなある時大金持ちの家で殺人事件が起きました!すぐに侍探偵は現場に行き殺人現場を見て色々と聞き込みをしました!家の主の田中は夜中12時までは起きていた事が判明!それは家政婦の女美代子が部屋の電気が付いていたと!実際には会ってないので生きていたか分からない!と言いました!話を聞いた探偵は不審に思いました!そして他の家政婦や番人に不審な人が夜家に訪ねて来なかったかと聞き回りました!そして探偵は色々話を聞き回り半分犯人が分かりかけましたが証拠がないので証拠集めをする事にしました!そして主の部屋の中に犯人が落とした物と思われる物を発見しました!それは髪飾りでした!探偵は自分の推理に自信がなくある事をしてこの推理が合ってるか確信を持つ為にいつものをやりました!何とそれは刀を磨いている時に刀に事件が見えてしまうんです!

やってみたら自分の推理と事件の内容が合っていて探偵は腰を抜かすほどでした!

そして全員を集め事件のなれそめを話していきました!

そして犯人は美代子でした!

何と毎晩部屋に呼ばれ男女の関係になっていたとの事!

美代子は旦那が居ながら浮気をしているのを主は現場を見てしまって脅され男女の関係にならないなら旦那に全部話すと主に言われしぶしぶ男女の関係になってしまったとの事でした!

ただもう主と男女の関係は嫌だと主と揉めていて主は解消はしないと言われて腹が立ってきて主を殺さない限り終わらないってなり殺人を計画したとの事でした!

そして美代子は刑に罰されて旦那とは離婚をする事になりました!

刑に罰されている間に妊娠に気付き誰の子か分からない状態で産みました!産んで少しして美代子は病気で亡くなりました!


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