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17歳で死んでしまった俺の新たな異世界生活
こんにちは!!マカロニです!!今回初めて作品を投稿します!!この作品を投稿した後は週に1回のペースで投稿していきたいと思います!!皆さんどうぞよろしくお願いします!!
とある日僕は家の近くを散歩していた。
いつも通りの道をいつも通りの恰好で歩いていた。
そんな時だ。急に車のクラックションの音がしたのは。
そして音がした次の瞬間僕は地面に横たわっていた。なんだか腰の骨が折れている気がする。
そしてだんだんと目の前が暗くなってきた。
あぁ、これが漫画やアニメでよく見た死ぬ時の感覚なのだろうか。
そのことを感じるうちに、「あぁ、これでやっと楽になれる」と無意識に小さな声で呟いていた。
そして、次はもっと漫画やアニメで見たような世界で主人公のような生活を送りたいと思い松永雄介17歳は人生に幕を下ろしたのだった。