表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

妖怪の叙事詩

作者:妖叙 九十
それはクリスマス・イブ当日。
三人の妻を連れた一人の男が、友人の家へ訪れた。
そこで起こった悲劇の異世界転移、妻たちと離れ離れになった男。
名は、長内王雅。大層な力を持ち合わせず、大層な勇気もない。役に立ちそうもない力を持つ、脆弱な男。
彼は過酷な異世界で、妻たちを見つけ出すために、いま、走り出す。

笑い、泣き、怯えて、掴み取れ。それが君の、第一歩なのだから。
序章 プロローグ
第一節 紺碧の夜 前編
2018/12/23 09:00
第二節 紺碧の夜 後編
2018/12/24 09:00
第一章 神世界
第二章 六界王
第三章 神託者
第四章 幻想
第五章 魔王軍
第六章 氷界城
第七章 ナナメをススメ
最終章 エピローグ
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ