プロローグ
異世界
どうも、作者です。
異世界物を、書きますので、見やがって下さい。
それでは、どうぞー!
プロローグ
とわる家の部屋で、制服に着替えてる男が居た。
???「ヨイショッ」
制服に着替えた。
ー???side
ヨッ、オラ悟 ゲフンゲフン、
と言う事で、俺の名前は、
神木襲だ。
公有のは、イケメンで主人公なのがお約束だが、俺は普通の学生だ。それに、もう主人公は居る。
『ピンポン~』
チャイムが鳴った。
???「シュウ~迎えに来たよー」
男の大きな声が響いた。
襲「チッ、何で迎えにくんだよ~めんどくせー。」
襲は、玄関のドアを開けた。
そこに居たのは、男子生徒一人と女子生徒四人が居た。
襲「何で迎えに来てんだよー。」
???「いやー、一緒に行こうかなーて、思ってね。」
コイツが、工藤 星司 (クドウ セイジ)で、俺の友達(思って居るか!)。そして、ムカつく程、イケメン!で鈍感、マー主人公だな。紹介終わりー
女「ちょっとアンタ、セイジ君が迎えに来て上げてるのに、何よその言い方。」
襲「はい、はい、ごめんなさい。(棒読み)」
ん?コイツらが、ヒロインだって、違う!コイツらは、セイジのビッチ軍だ!コイツらとセイジのせいで、俺は、回りから良く想われていない。
ビッチ1「ちゃんと、謝りなさい。」
襲「謝った、だろうが!」
セイジ「 あの~そろそろ行かないと遅刻しますよ」
襲「元はと言えば!、お前の!、は~、もういいや、行くぞ」
ビッチ2「セイジくん、行きましょう。」
セイジ「行こうか!」
そして、襲、セイジそしてビッチ軍は、学校に向かった。
キングクリムゾン(カット!)
そして、学校が終わり。
襲「ちょっと待て、飛ばし過ぎだ!」
作者「だって、仕方がないじゃん、書くのが面倒くさかったんだもん、テヘッ☆」
襲「そうだろうと思った!ハー)
作者「添う言うこと!」
作者「本編ぞうぞ!」
襲が帰りよる時、後ろから声が聞こえてきた。
セイジ「ちょっと待ってー、一緒に帰ろう。」
襲「アイツらは?」
セイジ「あの子たちなら、用事があるって帰ったよ。」
襲「アア、帰るぞ」
そして、二人は学校を出た。
道を歩いて、二人は話してると(セイジだけ笑)、道の真ん中に光るナニかがあった。
セイジ「ねーえシュウ、あれ何かなー?」
(あれは、魔方陣だな!)
襲「良かったなー、迎えが来たぞ。」
セイジ「えっ!、迎えってなに?」
襲「まー、あっちで色んな人を助けるんだな!行ってこい!」
セイジ「えっ、え、なに?」
その時、魔方陣がこちらに近ずいて来た。
襲「オイ、ウソだろ」
襲「クッ!、ジャ!頑張ってこい!」
セイジ「えっ!、シュウだけ逃がすか!巻き込まれるのも、一緒だ!」
セイジは、シュウの体を掴んで離さない。
襲「クソッ!、離せ!」
シュウは、セイジを引き離そうとしたが離れない。
段々、魔方陣が近ずいて来る。
襲「クソッ、ハー、ハー、何とか離れた、ハー、ハー」
そして魔方陣が、セイジの足下に来た!
襲「じゃーな、頑張れよ!」
セイジ「シュウ行かないでよー」
そして、セイジは魔方陣と共に消えた。
襲「フゥー、行ったか。」
次の瞬間、光が出て爆発した!。