表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

プロローグ

異世界


どうも、作者です。

異世界物を、書きますので、見やがって下さい。

それでは、どうぞー!


プロローグ


とわる家の部屋で、制服に着替えてる男が居た。


???「ヨイショッ」


制服に着替えた。



ー???side


ヨッ、オラ悟 ゲフンゲフン、

と言う事で、俺の名前は、

神木襲(カミキ シュウ)だ。

公有のは、イケメンで主人公なのがお約束だが、俺は普通の学生だ。それに、もう主人公は居る。

『ピンポン~』

チャイムが鳴った。

???「シュウ~迎えに来たよー」

男の大きな声が響いた。


襲「チッ、何で迎えにくんだよ~めんどくせー。」

襲は、玄関のドアを開けた。

そこに居たのは、男子生徒一人と女子生徒四人が居た。

襲「何で迎えに来てんだよー。」

???「いやー、一緒に行こうかなーて、思ってね。」


コイツが、工藤 星司 (クドウ セイジ)で、俺の友達(思って居るか!)。そして、ムカつく程、イケメン!で鈍感、マー主人公だな。紹介終わりー


女「ちょっとアンタ、セイジ君が迎えに来て上げてるのに、何よその言い方。」

襲「はい、はい、ごめんなさい。(棒読み)」

ん?コイツらが、ヒロインだって、違う!コイツらは、セイジのビッチ軍だ!コイツらとセイジのせいで、俺は、回りから良く想われていない。

ビッチ1「ちゃんと、謝りなさい。」

襲「謝った、だろうが!」

セイジ「 あの~そろそろ行かないと遅刻しますよ」

襲「元はと言えば!、お前の!、は~、もういいや、行くぞ」

ビッチ2「セイジくん、行きましょう。」

セイジ「行こうか!」

そして、襲、セイジそしてビッチ軍は、学校に向かった。


キングクリムゾン(カット!)


そして、学校が終わり。

襲「ちょっと待て、飛ばし過ぎだ!」

作者「だって、仕方がないじゃん、書くのが面倒くさかったんだもん、テヘッ☆」

襲「そうだろうと思った!ハー)

作者「添う言うこと!」

作者「本編ぞうぞ!」


襲が帰りよる時、後ろから声が聞こえてきた。

セイジ「ちょっと待ってー、一緒に帰ろう。」

襲「アイツらは?」

セイジ「あの子たちなら、用事があるって帰ったよ。」

襲「アア、帰るぞ」

そして、二人は学校を出た。

道を歩いて、二人は話してると(セイジだけ笑)、道の真ん中に光るナニかがあった。

セイジ「ねーえシュウ、あれ何かなー?」

(あれは、魔方陣だな!)

襲「良かったなー、迎えが来たぞ。」

セイジ「えっ!、迎えってなに?」

襲「まー、あっちで色んな人を助けるんだな!行ってこい!」

セイジ「えっ、え、なに?」

その時、魔方陣がこちらに近ずいて来た。

襲「オイ、ウソだろ」

襲「クッ!、ジャ!頑張ってこい!」

セイジ「えっ!、シュウだけ逃がすか!巻き込まれるのも、一緒だ!」

セイジは、シュウの体を掴んで離さない。

襲「クソッ!、離せ!」

シュウは、セイジを引き離そうとしたが離れない。

段々、魔方陣が近ずいて来る。

襲「クソッ、ハー、ハー、何とか離れた、ハー、ハー」

そして魔方陣が、セイジの足下に来た!

襲「じゃーな、頑張れよ!」

セイジ「シュウ行かないでよー」

そして、セイジは魔方陣と共に消えた。

襲「フゥー、行ったか。」

次の瞬間、光が出て爆発した!。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ