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赤い夕日  作者: アズタン
1/4

友達

あの頃の真っ赤な夕日、また見たいな!

あの頃の友達に会いたい!


みんなに会いたい!


また、いつか会えるといいな!





ーーーーー


「おーい、まだか?」真咲の声が聞こえる

今日は、皆と海に行くことになっている、私達は用意をしている。

「あとちょっとだよー!」私は大きな声で応えた


「よいしょっと、これで終わりー!」車に荷物をいれ終えた楓が一息ついている。

「おい!なにボーットしてんだよ雪!」私を読んだのは、優翔だ


「えっ?わたしボーットしてた?」

「あぁ!どうかした?」彼は、私を心配しているらしい

「ん?べつに?何もないよ?ただ…」私はそこで話を止めた

「どした?何か言いたかったら何でも言っていいからさ!」優翔は、いつも優しくて、便りになる何でも話せるたった一人の人、でも彼でも知らないこと、それは私の過去、ここにくる前のこと。

彼でさえ知らない


「うん!ありがとう」笑顔でそうこたえるけど辛かった

自分がどんどんサイテーな女になっていくみたいで


「おい!行くぞ!」真咲がトランクを閉めながら言った。

「うん!今行く」


私達は車に乗り海に行く事にした!


この、小説を読んでいただきありがとうございます!

私は未熟ですがこれからも頑張りたいです!

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