セレクション15
ブックマーク200人
と評価人数30人を突破しました!!
評価人数はしっかり30人ではないと思いますが、
それもそれで嬉しいですし、ゆっくりでいいので、
ランキング上位に近づいていけると嬉しいです!
てことで皆さん、評価よろしくお願いします!!
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「わかった。その条件で勝負しようじゃないか!」
結局俺は勝負を受け入れることにした。
しっぽを巻いて逃げるのも、やらずに諦めるのも
俺の性分には合わないからだ。
「いい返事だ!何、悪いようにはしねぇさ!!」
そういって、満面の笑みを浮かべたあと、
意外とすんなり去っていった。
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「彼、意外とすんなり帰っていったね。」
「あなたに絡みたかっただけよ、口下手なのよね」
今は、ようやくアデーレの下にたどり着いて、
2人きりで話している。
「そっか、でも応援ありがと!勝てなかったけど」
正直、ちょっと申し訳ないと思っていた。
俺は基本的に個の力ではなく連携で勝負するタイプ
の選手なのもあって、あの2人が抜けてしまった
今日のプレーは昨日の自分より輝いてみえては
いないだろうし、チームの調子もイマイチである。
「そんなことないわよ!2点決めてるじゃない!」
DFが足を引っ張っているだけで、俺自身は昨日と
変わらず、ちゃんと活躍できているということ、
1人でよく頑張れている!!と褒めてくれた。
(別に1人でサッカーしてるつもりはないけどな笑)
連携重視のパサーだった俺にとってはちょっと
言われたくない。一言だったな、と思いながら
聞いてみたかったが、まだ聞けずにいた話をする。
オリバーくんってどんな選手なの?
昔見に行ったけど、ボール蹴ってるとこは
少ししか見れなかったからさ。
「あいつの場合は〜スピードと瞬発力てのがね、」
オリバーの特徴としてはスピードと瞬発力が
とても高いのと、身体がしなやかなため、体勢が
悪くてもシュートをしっかりと打てるとこらしい。
身長が多少低いせいか、身体のほうはやっぱり
強くないらしいけど、簡単に当たり負けしない
ようには鍛えてるらしい。
(やっぱ、それなりに凄いんだろうな)
世界のトップが集中して教えているし、本人の
志も高いとあれば、やはり上手になるのは必然的
だったと言えるのかもしれない。
結果にもそれがでてきていて、俺らが最初に 相手したCチーム相手に2点、
その後に相手したBチーム相手には4点も1人で
得点したというのだから。
(たまたま上手いやつに恵まれていたなら、、)
それもそれで勝利の道が近づくわけでもなく、
大した対応策も思い浮かばないまま、
ふつうの話をしてミーティングの呼び出しが
くるまで仲良く話したあと、俺はアデーレの下を
離れピッチに向かって歩きはじめた。




