セレクション12
こんなに待たせて申し訳ありません。
ちゃんと時間みつけてかいていけるようにしたいです
あともう少しで目標の評価20人達成となります!
ぜひとも皆さんよろしくお願いします。
少し早いですが来年もよろしくお願いします
隣のコートで行われたCチームvsDチームの結果は
5 - 0と、圧巻のスコア差で20分で5点差だという
ことは4分ペースでゴールを決めることが必要で、
ロスタイム含めても合計で4分だと考えると、
1分の猶予にもならなかったはずなのに。
そんなことを考えながら休憩に入り、第二試合目の
準備に取り掛かる。負けたチーム同士で戦うため
次の試合の相手はCチームが相手になる。
先程の試合唯一のフル出場だった俺は、今回は
ベンチスタートが告げられたが、さすがにCチーム
相手には負けないであろう。
試合はみてないが、サシャとか他のメンツが
同世代相手に5 - 0で負けるような情けないチーム
には負けてほしくはない。
俺はベンチに座ってキックオフの時間を待つ。
フォーメーション 3 ー 1 ー 2
GK マイク
DF ーーー
DF トーマス
DF ーーー
MF サシャ
FWハウール
FWハゲ
今回のAチームのスタメンはこのメンバーで
キックオフを迎えた。
ーーピィーッーー
相手であるCチームからのボールではじまり、
相手は後ろのほうにボールを下げるとなかなか
前にでて攻めようとしてこない。
先程の大量得点での負けが尾を引いているのか、
ミスを恐れて消極的なプレーの連続で、引き気味
だったこちらの陣形だったが、
ハゲのやつが我慢できなかったのか、
ボールを奪いに前にですぎてしまうことが
多くなっていて、それを心配していたのだが、
周りもそれを注意することなくチーム全体が
前がかりになっていき、あるとき1人の選手が
裏へ抜け出す動きをした瞬間。
近くにいたトーマスが追いかけるように後ろへ
戻ると、オフサイドラインがさがったことに
気づかなかった他の味方がマークしていた選手たちが、マークを振りほどき一気に前線に上がっていくと、そこにボールが繋がってしまい。
一気に3 - 2と、数的不利な状況での守備を
強いられてしまい、一度はマイクがシュートを
防ぐものの、こぼれ弾を押し込まれて
勝ち越されてしまう。
前の試合の結果や、後ろでばかりパスを回す
彼らのサッカーに対し、自分らのほうが上だと
思っていた彼らにとって、この失点はとても手痛く
前半が終わるまで残り3分ほどしか時間がなかったが
守備意識の高い彼らに対して、焦りがでたのか
攻撃のリズムが合わずにすぐにボールを失うと、
相手側は流れを掴んだのかパズが自陣後方以外の
とこでも繋がりはじめて、最後のシュートを
打つまではずっとパスを繋がれっぱなしだった。
調子はよかったのだが、出場機会を与えるためにも
GKのマイクごと全メンバーの交換になり、再び
一点ビハインドで前の試合とほとんど同じ
メンバーで後半戦を戦うことが決まったーー。




