別れのわけ
今日は2話投稿できてめちゃ嬉しいです。
あともう少しでブックマークが90をこえそうで、
目標の100まであんのほんの少しです!!
お読みになってる皆様、今後とも評価や応援
よろしくお願いします!!
突然の別れの電話に対して、疑問に思ったことを
フェリックスに質問する。
『昨日なにか問題があったか?楽しそうだったのに』
ほんとに何か困っていることとか言ってくれたら
力になるからさ。。
彼らは昨日知り合った仲だが、プレーの息も合うし、初めて本気で夢を共有できそうな友達なのだ、
どーぜんこれからも一緒に受かってやっていく
つもりだったのだ。。
(何かの冗談だろ?ここまで残ったのに)
家庭の事情とかなら仕方ないが、これほどの
才能ならクラブ側に相談したら何かいい案を考えて
くれるかもしれない。そう言おうとしたとき、
彼は口を開いてこういったのだ。
「俺の叔父さんがさ、レワークーゼンの監督なんだ」
レワークーゼンは隣街にある、いわゆる古豪と
呼ばれるような歴史の古いチームで全盛期のような
強さはなくとも中堅ほどの強さを維持している
一部のチームである。
(叔父が監督か、、)
彼ら2人は小さいときからここのクラブで年上の
人からサッカー教えてもらっていたことに
秘密があったらしい。
そこから、俺は30分ほどフェリックスと電話して
俺はトルトムントのセレクション会場へとむかった。
話した内容は、考えを改めるつもりはないのか、
受かっても加入しないのにセレクションを受けた
理由、落ちたり考えが変わったらレワークーゼン
のセレクションを受けに来て欲しいこと、これからも
友達でいようってこと、アデーレのことと、
最後に試験頑張ってこい!という感じで話は
終わった。
マルクスも幼なじみとして小さいときからクラブに
恩を感じているため、こっちへくるつもりは毛頭ないことと、セレクションを受けたのは腕試しや見識を
広げること、上手なやつが落ちた際誘えるように
したいという下心からだったらしい笑。
話をしているうちに暗かった気持ちも自然と
明るくなり、最後には逆に応援に対して活躍することで応えてやろうとすら思えた。
こうして30分ほど電話したのち会場にむかった。
サシャたちにはマルクスから連絡がきたみたいで
なんか残念だな笑。と笑いながら見返してやろうと
ついに2日目の試験が始まった。




