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~浮気現場を目撃してしまいましたわ!~

すこしだけ生々しいシーンがあるので、一応、R15にしました。

「どういう、こと...」


私、クラリス・リーフィティアは、とんでもないものを見てしまいました...。


「君は、あのブタと違って、とても美しいし、最高だ!」


「もう~、誉めすぎですよ~!」


「特にこの細い腰なんて...」


「うふふ、くすぐった~いっ」


それは、婚約者である、エルス・サルサード侯爵と、浮気相手の浮気現場。


誰、この女。


なんで私専用のベッドにいるわけ?


てか、ブタって、私のこと?!


やっぱり、私の女の勘は、当たっていたのね...。






それは、遡ること、2週間前。


私は彼の異変に気づいていたのです。


私は彼を問いただしました。


「最近、エルス様は私に冷たいような気がしますわ。」


婚約が決まる前までは、いつも私に対して、思いやりを感じられる接し方をしてくれていました。


なのに、最近では、私が問いかけても、「へぇ」とか「ふーん」とかそんな、気の抜けた返事しかしてくれない。


「そんなことないさ。いつも通り接してやっているのに、何が不満なんだ」


しまいには、会話することすら面倒くさそうに、ため息混じりで答える始末。

さらに、何?「接してやっている」ですって?


そこで、私の中の何かがプツリと切れました。


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