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蒼依の風~Deux of Meine Rosto~  作者: 恋住花乃
ファーストライフ
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雀山商業(すずめやましょうぎょう)

「自分は雀山商業高校の者です。」


「そうなのね。ごめんなさいね。第三者なのに口出しちゃって。」


「いえ、いいんです。自分もやってる事に罪悪感を感じていて。」


「じゃあ、今日は暗いので気を付けてね。」


「はい。では、失礼します。」


雀山商業高校side

「リーダー、俺、南原家に張り込んでていいんですかね。」


「急にどうした。公平。」


「なんか、一般人のめんこい女の子に声を掛けられたんすけど。」


「そんな事で考え変えてどうする。奴は脅威なんだぞ。それは決定事項だ。わかったか!」


「は・・はい。」


俺は、この雀商の番格、西村にしむら 朱雄あかおだ。


何故、俺が南原家を脅威と見なしているかというと・・・・先代の番格と俺らは、台武学院高校と争っていて、策士の柴弘しばひろしの案で系列の龍秀高校に攻め入った。


不良の噂を聞かない学校だったから大丈夫だと思った。


しかし、一年だった南原は学校の豪傑らを集め俺らを破った。


警察沙汰になっても良かったはずだ。なのに・・なのに。


「暴力を使ってしまったのは、僕らも同じです。今回は許すので、もう攻めて来ないで下さい。」


イケメン過ぎる、奴の言葉に惚れたよ。


でも、次代の番格を任された俺は奴を・・奴を・・駆逐せねばならんのだ。

蒼依「ほらね、名前出てくるって言ったじゃん。」

朱雄「お前は予知能力者か?」

蒼依「作者がメール送って知らせてくれたんだよ!」

朱雄「おい!作者、俺だってこの作品に協力してやってんだぞ。報酬もくれねえし。メールまでくれないとは・・・」

蒼依「報酬って言ってたけどもしかして軍備拡張とか?」

朱雄「ちゃうわ。俺だってなあ。喧嘩一筋ってわけじゃあねえんだ。」

蒼依「例えば?」

朱雄「バイオハザードとか。」

蒼依「やっぱり、暴力的じゃん。」

作者「おやおや、仲良いね。」

二人「ちげーわ!」

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