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人間の想像を超えた何か
読んで頂きありがとうございます。
すると、真理がこけた。大きな地震とともに。何が起こったかと思うと、外に宇宙の女王の部下である、軍勢が多数を占拠していたのであった。
「何よこれ。こんなのきいてない。何が起きているのかしら」
そして外から、飛行団の総長が入ってきた。そして手紙を手渡すと、この部署を占拠すると宣言するのである。
「どうしてこんなことになるの？ 上司の責任は、私たちが責任を負えって言うつもりなのかしら。ねえ？」
真理は怒りで自分を忘れていたように感じる。それもそのはずで、捕まった自分たちは、これからどうすればいいのかわからない。
続きというか、探偵のような小説は、漫画として、続きを同人誌で描くことになりました。
