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暗殺物語~第2章~

 さっき、書き込んだのにエラー起きてやり直しです・・・。

ハァ・・・。

「じゃぁ、そろそろ向かいますか!」

と、神域が言った。

「そうだな。 ちょっと待ってて・・・・出た! これがパネル・ソーラーの住所だよ」

至宝がケータイをいじって言った。

今更、暗殺に住所を使う暗殺組織なんて闇鳥くらいしかいないであろうがそのあたりはスル―しよう。

 「じゃぁ、出発。」

と、3人がいっせいに動き出したが、ポチだけ少し出遅れていた。


「ここがパネル・ソーラーの家か・・・」

という神域に北斗が付け足すように言った

「意外とショボイね・・・金奪ってるくせに・・・」

「まぁいいだろ。 どうせこの家はもう来ないし、記憶にも焼きつけるほどのものじゃないだろ。こんなボロくて汚くてポチみたいな家」

と至宝が言うと

「そうだな。・・・・っておいぃぃ!さっきポチみたいって言ったよな!?ねぇ!?言っただろコンチクショー!!」

やはりポチがツッコンできた。 今回のツッコミはノリツッコミだったがあまりうまくないうえにムカついたのでスル―をした。全力で。

・・・のちに、このスル―はマク○ナル○のドライブスルーを注文しないで本気でスル―するスルーと名付けられた。

 なんか、消えちゃったのがあまりにショックでギャグなところだけを書かせていただきました。

 短くてすいません。

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