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暗殺物語~第18章~

「ッ!!!!!!!」

そこに立っていたのは人・・・・人だが、明らかに肌の色服の色髪の色・・・全てが一色だった。









それも・・・・赤。





神域たちはあまりの驚きに言葉がでなかった。

しかし、この沈黙をきったのは意外なる人物だった。



「あの~・・・闇鳥さん達ですよね?」


そう、目の前の赤く染まったヤツ。


「お~い・・・聞いてますかぁ~??」

かなり軽い口調で話している。 



『こいつは・・・?』

その場にいる4人はそう思った。しかし、ただ一人。

レンだけは知っていた。

「・・・此方こなたか・・・?」

「あっ。 レン~?? 久しぶり~www」

「・・・レン。知り合い?」

北斗は緊張がとけていないままレンとの会話を始める。

「あぁ。 こいつも暗殺組織の一員だ。 医療関係だけどな」

「つか、それよりも聞くことあるだろ・・・」

ポチは此方を見て言った。

「・・・・なんで血だらけなの・・・?」

その場にいる5人は此方に向けていっせいに言い此方の返答を待つ。

「え~?血ぃ~?・・・やだなぁ。これは赤ペンキ~」

「・・・・・ハ?」

「いやぁ実はね。 ここにきる途中壁にペンキ塗ってるガキンチョを怒ってやったの~。そしたらこのざまだよ~。も~最近の若者ったらね~やんなるねこりゃ」

「・・・・話戻そうよ。 今危険な状態なんだよね!? 何!?何このゆったりさ!一瞬なごんじゃったよ!! つかウイルスどうなった!!」

神域が珍しくもツッコミを入れる。

「あ~! さっき話を聞いてたんだけど・・・そのウイルス、感染すると状態がおかしくなるのはさっきレンが言ったので間違いないよ~。そして、感染しない方法は[強い心]だよ~」

「強い心・・・?」

「うん。 弱気になったり・・・ネガティブになったり泣いたり・・・マイナスの気持ちに付け込んでくるウイルスなんだけど・・・このウイルスは国に保管されていて封印されていたんだけどね・・・なぜかこの基地にだけ発生しているみたい・・・」

「外に出ればいいんじゃないかな・・・?」


「まぁ・・・それができればいいんだけどーたぶん無理じゃないかなぁ・・・」

「・・・そうか、でもまで見てみないとわからないだろ?」

至宝が睨みを利かせた。

「あ~・・・そだね~見てみるかぁ~」

「じゃぁ、二手に分かれよう。 ここら辺一帯を調べるのに3人ここで作戦を練るのが2人だ。ちなみに此方さんは作戦のほうに入ってもらいます」

「わかった~」

「じゃぁ、わかれよう!」

神域が指示を出したと同時にきっぱりと別れた。

作戦・・・至宝・レン

見回り・・・神域・ポチ・北斗

「じゃぁ、私たちは見回り行ってくるから!」

「あぁ、気をつけて行けよ」

神域の言葉にレンが返した。




「じゃ、こっちは作戦立てますか」

レンは机に座った。

「あぁ・・・でもその前に言いたいことがある」

至宝が下を向きながら言った。


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