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指パッチンしたら世界止まった〜実はカリスマ怪盗団の俺が最強方術『時空遊戯』を手にした件〜

作者:Boo Boo
21XX年、人類にESPKと呼ばれる超自然的方術が発現。
これにより方術の資質や器量で一生が左右され、ましてやアウターと呼ばれる非術者は社会の爪弾き者とされていた。

朱鷺(とき)高等方術学校に通う主人公、時雨(しぐれ)ハルもその例に漏れなかった。頭脳明晰、眉目秀麗である彼もアウターであるだけで差別や偏見の対象だった。

しかし、彼の本当の正体は世間を大いに賑やかす怪盗団「ペンタゴン」のリーダーMr.レッドであった。
ペンタゴンは権力や地位を振りかざす者だけを狙う義賊であり、民衆の大半にとって彼らはダークヒーロー的存在だった。

そんな折、とあるミッションの最中、敵の罠に嵌り窮地に立たされたハル。
追い詰められた彼は自らの終わりを悟るが、同時に彼の真の能力にして世界唯一の最強方術『時空遊戯』が覚醒することになる。
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