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米2

「、、、、!」

「、、!」

うるさいな。

「、、、も、、、う!」

「だ、、、、は、、、す!」

うるさいよ。

「これは決定したことなのだ!」

「でも!」

あーもう。

「うるっさい!!」

「「ハイ!!」」

ん、、、?なんだ、、、?、、、?なんで俺椅子に座ってるの?

「あー目を覚ましちゃいましたよ。どうするのですか。」

「それはそちらがいつまでも首を縦にふらないからであろう!!」

ふむ、、、、ここどこだ、、、?図書館、、?俺は車に、、、

「ほらー混乱してるじゃないですか!!」

「だからさっさと準備を手伝えば間に合ったであろうに!!」

えーと俺、、、死んだんじゃ、、、生きてるの?

「ホントにどうするのですか。私は知りませんよ?」

「おかしい、、、なぜこんなことに、、、」

ちょっと静かにしてほしいな、、、

「私は知りませんからね!」

「無責任な事を!!」

あーもう。

「うるっさい!!」

「「ハイ!!」」


気がついたら図書館みたいな所で座ってて目の前で女性と幼女が口論してました。なんだこの状況?

とりあえずこの二人に聞いてみるか、、、



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