決別
最近更新できてませんでしたがやっと書き上げました‼︎
【あの頃の笑顔で】はこの話を最終話とさせていただきます。
わたしはゴールデンウィークの間に、中学の頃の友達と会った。その子にあんまり時間がなかったから2時間ほどしか遊べなかったんだけど、ほかの子も誘って3人で会って、プリクラ撮って
「どこ行くー?」
とか相談しながら、
「あ、そういえば朝ごはん食べてない‼︎」
ってなってマ○ドへ行ってそれぞれ買って会計のとき、2000円ちょっとだったんだけどみんな千円札しかなくてその子が
「じゃ、ウチだすわ〜。また返して〜!」
って言ったんだ。それで後日、L○NEで
《いつ返す?》
って送ったら
《今週の土曜日とか?w》
ってきてその日はそのままぐだぐだして
《まぁ予定がなかったら会お!》
って感じで終わったんだけどその週、忘れてたのか、それとも忙しかったのか、なんの連絡もなくて早く決めてくれないとこっちの予定もあるので催促した。
《ねぇ、土曜日どうなってる?》
そう送ってしばらく。既読すらついてなかったのでもう一度催促しようとしたところ、前にスタンプ連打されて携帯がフリーズしたのを思い出して、仕返し。何回か連打して待ってたんだけど既読もつけず、タイムラ○ンあげてやがった。さすがに誰だって怒るよね、これは。そりゃわたしだって自分勝手だとは思うが、彼女も相当だ。というか、理不尽だ。自分かいいのに相手がダメなんて。まぁ、わかってたことだけど。わかってたことなのに…妙に喪失感のようなものがあって。ショックを受けたんだ。こんなことがあって一言をふと見ると
《ほんとウザい…》
《はいキミブローック》
みたいな感じのことを書かれてた。おおよその記憶でしかないが、ほぼこんな感じ。被害妄想が激しいと言われればそれまでなのだが、このタイミングで見事にこんなことを書かれては自分のことだと思ってしまうのは当然だろう。それからしばらく経ってから返信がきた。
《ごめん、土曜用事があるからムリ》
お前が言い出したんだろとか思いつつ、
《そっか、おけ》
ってわざと素っ気なく返した。こんなことをしたのは初めてだから、こっちの心情も伝わったのだろう。それから連絡はなかった。
まぁいろいろあってちゃんとお金は返せたのでいいのだけれど、その子とはそれから会わずにいる。連絡もとっていない。ほかの子も予定が合わないし、あんまり連絡先知らないし、めんどくさいし、遠い子もいるし、中学時代の友だちとはあまり会えていない。
今はこんなだけれど、また遊びたいな、なんて思っている。ほかの子達は思ってないかもしれない。でも、それでも、少なくとも今はまだあの時のできごとを昨日のことのように覚えているし、だからこそみんなを思い出になんてできない。
あんなことがあったのに、まだ思ってる。空虚感が漂う、心の中でいまも、ときどき思うんだ。
いつか、いつの日か
大好きだったあの頃の笑顔で
また集まれる日が来たらなぁ
ついに完結いたしました‼︎
ホントはもっと続けようと思ってたのですが、キリがいいのでこれをもって終了させていただきます。
まだ5話目ですね、短い。
あとがきなんてほとんど読まれないと思いますが…読んでくださる方だけで構いません。どうか、ひとつ聞いて欲しいのです。
わたしは人付き合いが苦手ですぐ人の前で猫を被るし、人に心を開くのに時間がかかります。別に特別なわけではなく、誰だって猫を被ることとかよくあることだと思うんですが、見た目のせいもあるのでしょうか。冷たいとか怖いと思われがちで、友だちが少ないのです。それもあるのかもしれませんがわたしにとって中学校や小学校の時から仲良くしてくれる人は大事にしたいし、わかってくれる人がいるのはとても嬉しいことなのです。
誰もが永遠に続くと思えるような交友関係は、なにより脆い。ちょっとしたすれ違いからすぐに狂っていく。
みなさん、友だちは大切に。
あまり小説とは関係ありませんでしたが、ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました꒰*´∀`*꒱




