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ジブン

サブタイトルと内容あってないかもしれない…。

なので、その覚悟で読んでください。

わたしは今年、高校にあがった。


中学校の頃、一緒にいたメンバーとは学校が離れた。でも、「これからも会おうね!」とか言ってたし、なによりずっと一緒にいたメンバーだったからそれが当然で連絡取り合うのが自然でずっとそれが続くと思ってた。


もともとわたしはあまり人付き合いが上手でなく、奥手なほうだ。だから、友人も多くはなく、心を許せる人なんていうのはもっと少なかった。誰にでも心を開いて打ち解けらたらいいのに、と何回思っただろう。


それに加えて人を信じるのも苦手だった。いわゆる人間不信のようなものだ。過去に何があったわけでもない。ただ、信じた人に裏切られるのが怖かった。人に好かれるような性格をしていないと自覚していたから、離れていくことを前提で付き合う。それが当たり前だった。それでも仲良くなった人たちは変な人だと思っていたし、お互いそう思っていただろう。


今まではその友人たちに甘えて学校生活を送ってきたが、高校が離れたからにはそうはいかない。


自分から話しかけたりして、仲の良い人を作って、できるだけ早く学校に馴染まなければ。


そして、新しい生活がはじまったー。

ここまで読んでくださった皆様、

大変お疲れになったと思います。

長いのに内容少なくてすみませんでした。


次回から本格的に内容はいっていく予定ですので少しは面白くなるかと。

事実をできるだけありのままに書くので

アホらしいところとかあると思いますが

スルーしてください。


では、次回お楽しみに!

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