表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

晴霞の王

作者:瀬戸榛名
最新エピソード掲載日:2026/02/04
全64話、12万字、完結まで執筆済みです。
毎日20:00更新予定です。

***

──強さは、王を孤独にする。
それでも彼女は、王であることを選び続けた。


圧倒的な魔力を持つ女王セフィリアは、
その力ゆえに、常に完璧な王として立ち続けてきた。

国を守るため、感情を抑え、孤独を引き受けながら戦い続ける日々。

守ることができる者は、
立つことをやめられない。

王であることは、
誰かを守るために、
己を切り捨てることだった。

そんな彼女は戦場で、
不思議な雰囲気を纏う黒衣の男、リヴェルと出会う。

彼は言った。

『君のことが見たい』

それは、
王としてではなく、一人の人間としての彼女が、
初めて“見つめられる”瞬間。

彼のその視線は、
やがて、関わる者の確かな在り方を、
静かに狂わせていく。

魔法、政治、友情、裏切りが交錯する中で、
彼女は何を守り、何を失うのか。

そして、彼女たちは、何を選ぶのか。

読後、胸に静かな余韻を残す、
「立ち続ける者」と「見つめる者」の物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ