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第三十七話 しゅっぱつありきの我々の旅(笑)

なし

にわかユーチューバーで


山頂一周の動画を撮影する。


ただ、ただ白い霧が


まわりをつつむ(笑)


写真を撮ってくれる人もいないので


ご隠居とたろうで、かるく自撮りする(笑)


山小屋にもどる道中。


たろう「あさ、どんだけねてるんですか、ご隠居」


「いやあ、よくねたわ。


 稲刈りからはじまって、昨日の保冷庫


 そして、遭難騒ぎだもんな」


「それにしても、眠れる小屋だわ」


「これだけの設備がありながら


 誰も来ないのは、


 まあ、まいどのことだけどな」


笑うところでないですよ。ご隠居。


しかしながら


うちらが出発するのは


まず、日時が決まっていて


それありきだからな。


しかし、さいきんは毎回、毎回天気にめぐまれない。


しかし、そのおかげで


ありがたいことに登山者はいない。


ご隠居は、とにかく


小屋で人がいるのをいやがる。


まえまでは


「かわいい女の子来ないかなあ」


などとたわけていたが


あまりにも天気が悪すぎて


人がいなくて


最近は静かだ(笑)


という話をしていたら


あっというまに、山小屋に戻ってきた(笑)

なし

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